この星のHIKARI

(うつむくそのよこがおも)

うつむく　その横顔も

(ふとみとれてしまうから)

ふと見とれてしまうから

(めをそらす)

目をそらす

(きみのてをとりこのままどこかとおくまで)

君の手を取り　このままどこか遠くまで

(ゆずれないじょうねつがいまも)

譲れない　情熱が今も

(もうぼくのそばにいたらいいと)

もう僕のそばにいたらいいと

(すなおにいえたなら)

素直に言えたなら

(そんなひとことつたえられない)

そんな一言　伝えられない

(ぼくはそらをみあげている)

僕は空を見上げている

(このほしにあふれてるひかりあつめて)

この星に溢れてる　光り集めて

(きみをてらしてゆくふぉーえばー)

君を照らしてゆく Forever

(ひとみのおくにまだぼくはいない)

瞳の奥に　まだ僕はいない

(はがゆさもだきしめながら)

歯がゆさも　抱きしめながら

(だれかがきみのまえにあらわれてしまうまでに)

誰かが君の前に　現れてしまうまでに

(いまとどけよう)

今届けよう

(そのすべてぼくのてでまもりつづけていくからね)

その全て　僕の手で　守り続けて　行くからね

(どんなにおちこんだってきみとあえばしゅんかんにわすれられる)

どんなに落ち込んだって　君と会えば瞬間に忘れられる

(こんなすてきなひとにであえるきせきはもうないってわかっているんだ)

こんな素敵な人に出会える奇跡はもう無いって分かっているんだ

(そのこえやしぐさなにもかもにひかれてしまってる)

その声や仕草何もかもに　惹かれてしまってる

(すこしずつでもつたえなければこのままじゃいられないから)

少しずつでも　伝えなければ　このままじゃいられないから

(このほしのかがやきがえがくみらいへふたりでどこまでもふぉーえばー)

この星の輝きが　描く未来へ　二人でどこまでも　Forever

(かなしいなみだながさないようにぼくがいるどんなときでも)

悲しい涙　流さないように　僕が居るどんな時でも

(であえてよかったってきけるひがいつかくることしんじながら)

出会えて良かったって聞ける日がいつか来ること　信じながら

(ころんでもたちあがるつよいきもちをわすれずに)

転んでも　立ち上がる　強い気持ちを　忘れずに

(ふたりでいるとじかんはこんなに)

二人でいると時間はこんなに

(すごいすぴーどでかけていくどうしてだろう)

すごいスピードで　駈けて行く　どうしてだろう

(ときがとまればと)

時が止まればと

(はじめてかんじた)

初めて感じた

(きみがおしえてくれた)

君が教えてくれた

(このほしにあふれてるひかりあつめて)

この星に溢れてる　光り集めて

(きみをてらしてゆくふぉーえばー)

君を照らしてゆく For ever

(ひとみのおくにまだぼくはいない)

瞳の奥に　まだ僕はいない

(はがゆさもだきしめながら)

歯がゆさも　抱きしめながら

(だれかがきみのまえにあらわれてしまうまでに)

誰かが君の前に　現れてしまうまでに

(いまとどけよう)

今届けよう

(そのすべてぼくのてでまもりつづけていくまで)

その全て僕の手で守り続けて行くまで