飯綱丸龍連打

背景
投稿者投稿者6いいね0お気に入り登録
プレイ回数4難易度(1.4) 60秒
飯綱丸龍を連打するだけ
以下ピクシブ百科からコピペ
種族 大天狗
二つ名 鴉天狗の大将(東方虹龍洞),お祭り大好き大天狗(バレットフィリア達の闇市場),大胆不敵の大天狗(東方酔蝶華),夜の星を翔る大天狗(東方幻存神籤)
能力 星空を操る程度の能力
登場作品 東方虹龍洞(5面ボス),バレットフィリア達の闇市場(5th Market),東方酔蝶華
テーマ曲 星降る天魔の山
妖怪の山の頂上付近に住む大天狗の一角で、射命丸文・姫海棠はたて・犬走椛の上司……にあたると思われる(椛は元から下っ端の部類のため、文・はたてからしても格下)。「天狗の大将」と呼ばれてはいるが、更なる上役もいる為、実質的な立ち位置は中間管理職。今回(東方虹龍洞)の異変の仕掛け人であり、黒幕の天弓千亦と結託して虹龍洞から採掘される龍珠から作られるアビリティカード流通によって利益を貪っていたが、出来上がった市場を自身の力を取り戻す為に利用していた千亦との間で双方の目的の違いが表面化していき、力を取り戻せば天狗社会を脅かしかねない彼女を「利権を独占する邪魔者」として疎ましく思い始める。そんな折にカード流通の真相を興味本位で暴きに来た自機勢と勝負の末、彼女達を千亦の元へと向かわせた。増長した邪魔者を手を汚さず始末しようという狡猾さを見せてはいるものの、一方で部下が傷付かない様に自ら戦ったり、嫌われ者の妖怪と親睦を深めたりしている点から人望はある模様。また自機勢に対しても、人間の素性には興味が無い一方で強者と判断すれば敬意を払う等律儀な一面も。バレットフィリア達の闇市場にも登場。本作では各キャラクターの登場時に肩書のようなものが表示されるのだが、龍の肩書は「お祭り大好き大天狗」というものであった。基本的にドライな性格だが、面白そうだったり自分の興味がある物に首を突っ込むのは鴉天狗共通なのかもしれない。

関連タイピング

問題文

ふりがな非表示 ふりがな表示

(いいづなまるめぐむ)

飯綱丸龍

6のタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード