Re:Call
アニメ『双星の陰陽師』のオープニングテーマ。
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歌詞(問題文)
(なくしたひかりをとりもどすため)
無くした光を取り戻すため
(そらへかくしたかんじょういまときはなて)
空へ隠した感情 いま解き放て
(いつからたちどまってしまったのだろう)
いつから立ち止まってしまったのだろう
(だれよりつよくなるとちかったのに)
誰より強くなると誓ったのに
(ぬぐえないかこけしさるように)
拭えない過去 消し去るように
(おいかけつづけるやくそくのばしょへ)
追いかけ続ける約束の場所へ
(そらにまじわるふたつのほしがともにみちびかれ)
空に交わる双つの星が共に導かれ
(きみとならどんなみちでもこえてゆけるよ)
君とならどんな道でも越えてゆけるよ
(かわしたきずながちからになって)
交わした絆が力になって
(ときはなってやみをさいて)
解き放って 闇を裂いて
(ふたりがめざすほしへ)
二人が目指す双星(ほし)へ
(このせかいがおわるまでは)
この世界が終わるまでは
(ともにたたかいつづける)
共に戦い続ける
(なんどもなんども)
何度も 何度も
(たちあがるから)
立ち上がるから
(まえをみてとまらないで)
前を見て止まらないで
(あのそらへ)
あの空へ
(しずかにこわれゆくときのなかで)
静かに壊れゆく時のなかで
(これいじょうめをそらしてにげたくない)
これ以上 目を逸らして逃げたくない
(かわいたこころをうるおすように)
渇いた心を潤すように
(ながれるなみだがかこをきりすてた)
流れる涙が過去を切り捨てた
(かぞえきれないきずやいかりをつよくかみしめて)
数え切れない傷や怒りを強く噛み締めて
(たくされたきぼうすべてのおもいをうけいれ)
託された希望 すべての想いを受け入れ
(あらがいつづけるはてなきみちを)
抗い続ける果てなき道を
(なんどだってたちむかって)
何度だって 立ち向かって
(えがいていたみらいへ)
描いていた未来へ
(このままではおわらせない)
このままでは終わらせない
(おそれずふみだしてゆく)
恐れず踏み出してゆく
(げんそうもくうそうも)
幻想も 空想も
(りあるにかえる)
リアルに変える
(もういちどこころのおく)
もう一度 心の奥
(ひをともして)
火を灯して
(どれだけくじけそうになっても)
どれだけ挫けそうになっても
(ふりかえることはもうできない)
振り返ることはもうできない
(ひかりさえもとどかないばしょで)
光さえも届かない場所で
(たくしてくれたねがいをむねにつよくだきしめて)
託してくれた願いを胸に強く抱きしめて
(ここからさあとびたとう)
ここから さあ飛び立とう
(きみのこえがきこえたから)
君の声が聞こえたから
(ぼくはまだたたかえる)
僕はまだ戦える
(わすれていたこのおもいが)
忘れていたこの想いが
(いまここでよみがえる)
いまここで蘇る
(ときはなってやみをさいて)
解き放って 闇を裂いて
(ふたりがめざすほしへ)
二人が目指す双星(ほし)へ
(このせかいがおわるまでは)
この世界が終わるまでは
(ともにたたかいつづける)
共に戦い続ける
(なんどもなんども)
何度も 何度も
(たちあがるから)
立ち上がるから
(まえをみてとまらないで)
前を見て止まらないで
(たかくたかくてをのばしてあのそらへ)
高く高く手を伸ばして あの空へ