一休さん

(そうさあいつがいっきゅう)

そうさアイツが一休

(いつでもみんなをわらわせる)

いつでも皆を笑わせる

(そうさあいつがいっきゅう)

そうさアイツが一休

(とんちをきかせておくれ)

とんちを利かせておくれ

(いっきゅうさんありがとさんきゅー)

一休さん ありがとサンキュー

(いっきゅうさんおつかれさん)

一休さん おつかれさん

(いっきゅうさんありがとさんきゅー)

一休さん ありがとサンキュー

(いっきゅうさん)

一休さん

(やつにじょうしきなどつうじない)

奴に常識など通じない

(すでにとんちのせんすがけたちがい)

すでにとんちのセンスが桁違い

(いつもはっとぐっとして)

いつもハッとグッとして

(きっとかっとくい)

キットカット食い

(おてらのべっどでｈａｖｅａいっきゅう)

お寺のベッドでhave a 一休

(このはしわたるべからずとか)

『この橋渡るべからず』とか

(たてふだよまずにちゅうおうとっぱして)

立て札読まずに中央突破して

(わんがんしょのほうもおてあげのようで)

湾岸署の方もお手上げのようで

(れいんぼーぶりっじふうさできません)

レインボーブリッジ封鎖できません

(とんちきかしてとんちきかして)

とんち利かして　とんち利かして

(とんちきさわぎさ)

とんちき騒ぎさ

(とんちきかしてとんちきかして)

とんち利かして　とんち利かして

(とんちきかしてｃｏｏｌ)

とんち利かしてCool

(はなしのながれはだいたいわかった)

話の流れは大体分かった

(ひとまずおちついてこう)

ひとまず落ちついてこう

(へたなかんがえはやすむににたりさ)

下手な考えは休むに似たりさ

(きみはほっしてるｈａｖｅａいっきゅう)

君は欲してるhave a 一休

(そうさあいつがいっきゅう)

そうさアイツが一休

(いつでもみんなをわらわせる)

いつでも皆を笑わせる

(そうさあいつがいっきゅう)

そうさアイツが一休

(とんちをきかせておくれ)

とんちを利かせておくれ

(いっきゅうさんありがとさんきゅー)

一休さん　ありがとサンキュー

(いっきゅうさんおつかれさん)

一休さん　おつかれさん

(いっきゅうさんありがとさんきゅー)

一休さん　ありがとサンキュー

(いっきゅうさんひとやすみしていこう)

一休さん　ひとやすみしていこう

(やつにじょうしきなどつうじない)

奴に常識など通じない

(すでにとんちのせんすがけたちがい)

すでにとんちのセンスが桁違い

(いつもはっとぐっとして)

いつもハッとグッとして

(きっとかっとくい)

キットカット食い

(おてらのべっどでｈａｖｅａいっきゅう)

お寺のベッドでhave a 一休

(びょうぶのとらおきょうでしょうかん)

屏風の虎　お経で召還

(おとのさまたちはあびきょうかん)

お殿様たちは阿鼻叫喚

(あいつがそのうちおとなになったら)

アイツがそのうち大人になったら

(ぱんくなはかいそうになりそう)

パンクな破戒僧になりそう

(とんちきかしてとんちきかして)

とんち利かして　とんち利かして

(とんちきさわぎさ)

とんちき騒ぎさ

(とんちきかしてとんちきかして)

とんち利かして　とんち利かして

(とんちきかしてｃｏｏｌ)

とんち利かしてCool

(もくぎょきざむ１６びーとに)

木魚刻む16ビートに

(こぞうさんたちもｙｍｃａ)

小僧さんたちもYMCA

(ほんきをだすのはあしたからさ)

本気を出すのは明日からさ

(きみはほっしてるｈａｖｅａいっきゅう)

君は欲してるhave a 一休

(そうさあいつがいっきゅう)

そうさアイツが一休

(いつでもみんなをわらわせる)

いつでも皆を笑わせる

(そうさあいつがいっきゅう)

そうさアイツが一休

(とんちをきかせておくれ)

とんちを利かせておくれ

(とらとらとらとらとらとら)

虎虎虎　虎虎虎

(とらたいじに)

虎退治に

(てらてらてらてらてらてら)

寺寺寺　寺寺寺

(てらからきた)

寺から来た

(いっきゅうさんありがとさんきゅー)

一休さん　ありがとサンキュー

(いっきゅうさんおつかれさん)

一休さん　おつかれさん

(いっきゅうさんありがとさんきゅー)

一休さん　ありがとサンキュー

(いっきゅうさんひとやすみしていこう)

一休さん　ひとやすみしていこう

(いっきゅうさんありがとさんきゅー)

一休さん　ありがとサンキュー

(いっきゅうさんおつかれさん)

一休さん　おつかれさん

(いっきゅうさんありがとさんきゅー)

一休さん　ありがとサンキュー

(いっきゅうさんひとやすみしていこう)

一休さん　ひとやすみしていこう