サマーコール　歌詞

(すなはまのあしあとかぜがさらって)

砂浜の足跡　風がさらって

(きらきらひかるなみぼくらをうつして)

キラキラ光る波　僕らを映して

(ねころんでかたったしおまじりの)

寝転んで語った　潮混じりの

(ゆめがすがたをみせた)

夢が姿を見せた

(わらいごえがひびくあおぞらのしたで)

笑い声が響く　青空の下で

(すぎてくきせつかげをかさねたら)

過ぎてく季節　影を重ねたら

(あるばむのいちまいにきょうというひをつづろう)

アルバムの一枚に今日という日を綴ろう

(ひとなつのかーてんこーる)

ひと夏のカーテンコール

(もういっかいさけんではしりぬけたひび)

もう一回叫んで　走り抜けた日々

(あせばむｔしゃつとえがおがたからもの)

汗ばむTシャツと笑顔が宝物

(たいようにまけないあついおもいでを)

太陽に負けない　熱い思い出を

(こころにきざんでなつをみおくろう)

心に刻んで　夏を見送ろう　（oh)

(なつをみおくろう)

夏を見送ろう　（oh）

(はなびののこりがよかぜがはこぶ)

花火の残りが夜風が運ぶ

(ほしぞらをみあげたみんなのよこがお)

星空を見上げたみんなの横顔

(えいえんなんてないんだけどわすれない)

永遠なんてないんだけど忘れない

(さいごのこのしゅんかんだけは)

最後のこの瞬間だけは

(つながってるよよぞらのした)

繋がってるよ　夜空の下

(ぼくらのかえるばしょは)

僕らの帰る場所は

(いつでもほらここにあるよ)

いつでもほらここにあるよ

(でいばいでい)

day by day

(そのしゅんかんとうとうよるがあけるまえに)

その瞬間とうとう夜が明ける前に

(みらいへのかーてんこーる)

未来へのカーテンコール

(もういっかいさけんではしりぬけたひび)

もう一回叫んで走り抜けた日々

(あせばむｔしゃつとえがおがたからもの)

汗ばむTシャツと笑顔が宝物

(たいようにまけないあついおもいでを)

太陽に負けない熱い思い出を

(こころにきざんでなつをみおくろう)

心に刻んで　夏を見送ろう

(ながれぼしがおちる)

流れ星が落ちる

(そらのきゃんばすに)

空のキャンバスに

(ねがいをたくしてぼくらさけぶ)

願いを託して　僕ら叫ぶ

(またあおうねやくそくのことば)

また会おうね　約束の言葉

(みらいにつづくきずなつよくむすんで)

未来に続く絆強く結んで

(むすんで)

結んで

(もういっかいさけんではしりぬけたひび)

もう一回叫んで走り抜けた日々

(あせばむｔしゃつとえがおがたからもの)

汗ばむTシャツと笑顔が宝物

(たいようにまけないあついおもいでを)

太陽に負けない熱い思い出を

(こころにきざんで)

心に刻んで

(なつをみおくろう)

夏を見送ろう　0h

(なつをみおくろう)

夏を見送ろう　oh

(なつをみおくろう)

夏を見送ろう oh

(なつをみおくろう)

夏を見送ろう oh

(すなはまのあしあとかぜがさらって)

砂浜の足跡　風がさらって

(あわいぼくらのなつがいまそっときえる)

淡い僕らの夏が今そっと消える