エメラルドシティ
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歌詞(問題文)
(あけないよるのこときみはおぼえていますか)
明けない夜の事 君は覚えていますか
(じかんがとまるみたいなことはほんとうにあるんだ)
時間が止まるみたいな事は本当にあるんだ
(きみはただてれびをみていた)
君はただテレビを見ていた
(こどものころみていたゆめはおぼえていますか)
子供の頃見ていた夢は覚えていますか
(おとなになるとみんなわすれてしまうんだ)
大人になるとみんな忘れてしまうんだ
(いけぶくろえきのかいさつにとびこむひとをただよこめでみていた)
池袋駅の改札に飛び込む人をただ横目で見ていた
(いきをしなくっちゃ)
息をしなくっちゃ
(おぼれそうなひがつづいてるとしても)
溺れそうな日が続いてるとしても
(たちどまってきみがいないかなんてさがしちゃうんだよ)
立ち止まって君がいないかなんて探しちゃうんだよ
(おもいおもいのうたになって)
思い思いの歌になって
(そうだきみのまつまちへ)
そうだ 君の待つ街へ
(あいたくっていめーじしている)
逢いたくって イメージしている
(とべないぼくはずっとはねをほしがっていたんだ)
飛べない僕はずっと羽を欲しがっていたんだ
(それがあればきっとそらもとべるんだ)
それがあればきっと空も飛べるんだ
(おとぎばなしのようにまちがひかってみえた)
御伽噺のように街が光って見えた
(いつかきいたまほうつかいはきっとこのまちにいないな)
いつか聞いた魔法使いはきっとこの街にいないな
(ぼくにとってだいじなものぜんぶここにあったんだ)
僕にとって大事な物 全部此処にあったんだ
(なまえをよんで)
名前を呼んで
(わすれかけていたぼくのなをよんで)
忘れかけていた僕の名を呼んで
(あいたくっていめーじしている)
逢いたくって イメージしている
(しながわのえきのさいしゅうにとびこむ)
品川の駅の最終に飛び込む
(さよならぼくはもうでていくよ)
さよなら 僕はもう出て行くよ
(いきをしなくっちゃ)
息をしなくっちゃ
(おぼれそうなひがつづいてるとしても)
溺れそうな日が続いてるとしても
(たちどまってきみがいないかなんてさがしちゃうんだよ)
立ち止まって君がいないかなんて探しちゃうんだよ
(おもいおもいのうたになって)
思い思いの歌になって
(そうだきみのまつまちへ)
そうだ 君の待つ街へ
(あいたくっていめーじしている)
逢いたくって イメージしている
(なまえをよんで)
名前を呼んで
(わすれかけていたぼくのなをよんで)
忘れかけていた僕の名を呼んで
(あいたくっていめーじしている)
逢いたくって イメージしている