小野大輔 キンモクセイ
「キンモクセイ」のタイピング
作ってみました。
初めてですので
至らないところ多々もあると思いますが
おろしくお願いします。
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歌詞(問題文)
(きせつがかわるぼくをのこしたままで)
季節が変わる 僕を残したままで
(あれからいくつときをかさねただろう)
あれからいくつ 時を重ねただろう
(はんそでのしゃつすこしはだざむくなって)
半袖のシャツ 少し肌寒くなって
(なおさらぼくはきみのことをおもいだすよ)
なおさら僕は 君のことを思い出すよ
(あぁ)
あぁ
(かわらないまちなみあきかぜがすりぬけ)
変わらない街並み 秋風がすり抜け
(あのころのおもいがよみがえる)
あの頃の思いが よみがえる
(あいたいあいたいでもあえない)
会いたい 会いたい でも会えない
(こどくのむねにはなはさかない)
孤独の胸に 花は咲かない
(なみだなみだあついなみだ)
なみだ なみだ 熱いなみだ
(きんもくせいはいろをにじませてた)
金木犀は 色を 滲ませてた
(きせつがふいにきみをつれてきたのか)
季節がふいに 君を連れて来たのか
(いまさらぼくはいるはずもない)
今さら僕は いるはずもない
(あのばしょへとあぁ)
あの場所へと あぁ
(くたびれたばすていゆれるはなのかおり)
くたびれたバス停 揺れる花の香り
(ふたりならんだかげのびていた)
二人並んだ影 伸びていた
(けしたいけしたいでもきえない)
消したい 消したい でも消えない
(こどくなへやときみののこりが)
孤独な部屋と 君の残り香
(せつないせつないかぜがはこぶ)
切ない 切ない 風が運ぶ
(きんもくせいのかおりとどけてくる)
金木犀の香り 届けてくる
(かなしみのむこうにひかりをしんじたい)
悲しみの向こうに 光を信じたい
(きみのすきなはながほのかにかおりだした)
君の好きな花が ほのかに香り出した
(あいたいあいたいでもあえない)
会いたい 会いたい でも会えない
(こどくがむねにはなをさかせた)
孤独が胸に 花を咲かせた
(なみだなみだあついなみだ)
なみだ なみだ 熱いなみだ
(きんもくせいのはなはいろあせない)
金木犀の 花は 色褪せない