☆マダラカルト☆
関連タイピング
歌詞(問題文)
(まんだらきょうてんいかさませんきょうし)
マンダラ教典 イカサマ宣教師
(かみをねたんだようなさいみんざい)
神を妬んだような催眠剤
(まやのりゅうこつはかくせいさいぼうでひふにすりこめばさいじょうのいぞんさ)
マヤの竜骨は覚醒細胞で 皮膚に摩り込めば最上の依存さ
(そこのしんこうもまぜこんじゃえばせわやきのぱとろんもなきだした)
そこの信仰も混ぜ込んじゃえば 世話焼きのパトロンも泣き出した
(きみのりゅうこうひからびてんだずいぶんとうそがとくいなんだろうね)
君の流行乾涸びてんだ 随分と嘘が得意なんだろうね
(べつれへむにえらばれたといつわりのせんのうかざれかざれ)
ベツレヘムに選ばれたと 偽りの洗脳飾れ飾れ
(かきならせしたのうえで)
搔き鳴らせ舌の上で
(さあいまこそしふくをしれ)
さあ今こそ至福を知れ
(まだらかるとぜんのうにかくせい)
マダラカルト全能に覚醒
(もだえるりんりかいがんさけべどぐまのこ)
悶える倫理開眼 叫べドグマの子
(まだらかるとゆうげんのいしずえ)
マダラカルト有限の礎
(ものりすはせんてんのだいちにせいをうけた)
モノリスは先天の 大地に生を受けた
(はいきのがんじつまいそうれんさべにいろのじいんはがいをうたっている)
廃棄の元日埋葬連鎖 紅色の寺院は害を謳っている
(とっくにさいたしんけいさいだんがるーだはていくうひこうでといかけた)
とっくに咲いた神経裁断 ガルーダは低空飛行で問いかけた
(あすふぁるとじゅうけつあがめらじお)
アスファルト充血 崇めラジオ
(しつがいきそうおんみみをふさげ)
室外機騒音 耳を塞げ
(じゅじゅつにかまけたぼうどくますく)
呪術にかまけた防毒マスク
(といきのむこうでわらっていろ)
吐息の向こうで笑っていろ
(まだらかるとめいせいにみちづれ)
マダラカルト名声に道連れ
(うのみのいっせいさんどうたけたみーむのし)
鵜呑みの一斉賛同 長けたミームの死
(まだらかるとこんていのむちつじょ)
マダラカルト根底の無秩序
(うちすてたけしんはさいごのこえをわけた)
打ち捨てた化身は 最後の声を分けた
(どんかんなたいおんがうずまいた)
鈍感な体温が渦巻いた
(しがないてんせいじんかくしゃこんすいぜんえい)
しがない転生人格者昏睡前衛
(さいこぱすかえろうかかごのなか)
サイコパス還ろうか籠の中
(もういきはとまっている)
もう息は止まっている
(まだらかるとげんえいのさんびかむきだしのしんぞうとさあかくしんをつけ)
マダラカルト幻影の讃美歌 剥き出しの心臓とさあ核心を突け
(まだらかるとかんぜんならくいんべるぜばぶのさんらんおるがんはならない)
マダラカルト完全な烙印 ベルゼバブの産卵 オルガンは鳴らない
(まだらかるとぜんのうにかくせいもだえるりんりかいがんさけべどぐまのこ)
マダラカルト全能に覚醒 悶える倫理開眼 叫べドグマの子
(まだらかるとゆうげんのいしずえさあどうかとそせいを)
マダラカルト有限の礎 さあ同化と蘇生を
(もうひとりなんかじゃない)
もう一人なんかじゃない