EXO History

(かんじるか？おれのしんぞうがたかならない)

感じるか？俺の心臓が高鳴らない

(むしゃくしゃしてないてみたりおおごえでは！ってさけんでもみた)

むしゃくしゃして泣いてみたり大声でハ！って叫んでもみた

(くろとしろ、いまだにみなみときた、おわりはしないせんそうｓｃｅｎｅ)

黒と白、いまだに南と北、終わりはしない戦争Scene

(まっぷたつにわかれたたいようのぜつぼう)

真っ二つに分かれた太陽の絶望

(とおまわりしてさいすたーとできるばしょへとうたつした)

遠回りして　再スタートできる場所へ到達した

(まちがいだらけだけどまなんでつよくなれるおれ)

間違いだらけだけど　学んで強くなれる俺

(あのたいようのようにきょだいなひとつのかたまりだとしるひ)

あの太陽のように巨大な一つの塊だと知る日

(みんなでいっしょにすすむんだおれらのみらいへ)

みんなで一緒に進むんだ俺らの未来へ

(ちきゅうというこのほしでおれがきずいたｈｉｓｔｏｒｙ)

地球というこの星で　俺が築いたHistory

(よくぼうのはんそくはかいというなのびとくときがたてばまたきれいにさいせいされる)

欲望の反則　破壊という名の美徳　時が経てばまたきれいに再生される

(じくうかんをとびこえてえでんのあさをゆめみてるいこう！おれたちはそんなそんざい)

時空間を飛び越えてエデンの朝を夢見てる　行こう！俺たちはそんな存在

(とおまわりしてさいすたーとできるばしょへとうたつした)

遠回りして再スタートできる場所へ到達した

(まちがいだらけだけどまなんでつよくなれるおれ)

間違いだらけだけど　学んで強くなれる俺

(あのたいようのようにきょだいなひとつのかたまりだとしるひ)

あの太陽のように巨大な一つの塊だと知る日

(みんなでいっしょにすすむんだおれらのみらいへ)

みんなで一緒に進むんだ俺らの未来へ

(ちきゅうというこのほしでゆめをやどすひおれたちはふたたびたちあがる)

地球というこの星で　夢を宿す日　俺たちは再び立ち上がる

(おきろ、おきろ、おきあがれ)

起きろ、起きろ、起き上がれ

(えいえんだとしんじたいときいつかはやることだとためらうとき)

永遠だと信じたいとき　いつかはやることだとためらう時

(まさにあしたというひがおわりなのかもしれない)

まさに明日という日が終わりなのかもしれない

(こうかいなんてものはわすれてしまえおそれるな)

後悔なんてものは忘れてしまえ　恐れるな

(どうかあいじょうをもってちょうわがとれるほどかんぺきじゃない)

どうか愛情をもって　調和がとれるほど完璧じゃない

(あらゆるかなしみがよろこびがここにおれときみはひとつのせいめいなんだ)

あらゆる悲しみが　喜びが　ここに　俺と君は一つの生命なんだ

(おれたちがひとりとしてうまれたしゅんかん)

俺たちが一人として生まれた瞬間

(ますますしょうもうするこのせかいにであったしゅんかん)

ますます消耗するこの世界に出会った瞬間

(おれたちはだんだんてんてんととおざかるふたつにわれたままりょくをなくしたたいよう)

俺たちはだんだん点々と遠ざかる　ふたつに割れたまま力を失くした太陽

(すすめばすすむほどさらにせつじつだったゆめのせかいにまたであえたしゅんかん)

進めば進むほどさらに　切実だった夢の世界にまた出会えた瞬間

(おれのむねがたかなるどんどんたかなってく)

俺の胸が高鳴る　どんどん高鳴ってく

(どくんどくんどくんどくんどくんどくん)

ドクンドクンドクンドクンドクンドクン

(めぐりめぐってさいすたーとできるばしょへとうたつした)

巡り巡って再スタートできる場所へ到達した

(おれらがすたーとさせるみらいｈｉｓｔｏｒｙ)

俺らがスタートさせる未来History

(あのたいようのようにきょだいなひとつのかたまりだとしるひ)

あの太陽のように巨大な一つの塊だと知る日

(ひとつのしんぞうに、たいようにはてしなくおれたちはひとつとしてつよくなっている)

一つの心臓に、太陽に果てしなく俺たちは一つとして強くなっている

(ちきゅうというこのほしでおれがきずいたｈｉｓｔｏｒｙ)

地球というこの星で　俺が築いたHistory