名無しの本読み妖怪連打

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朱鷺子を連打するだけ
以下ピクシブ百科からコピペ
道端で楽しそうに本を読んでいたところ、通りすがりの博麗霊夢に何となく不意打ちで攻撃されて「けちょんけちょんに退治」され、持っていた3冊の本を全て奪われた可哀想な妖怪。霊夢を追って香霖堂を訪れて本を返すように迫るが、その本は既に霊夢の服の修繕費+森近霖之助の服の貸付+ドアの修繕費として全て霖之助に売られていた。本の在処を教えるように霊夢に迫るが、最終的に霧雨魔理沙に倒された。霊夢によると「生意気にも強い」ようで、後ろから出した妖弾で霊夢を一回ピチュらせたようだが、 魔理沙曰く「大して面倒でない相手」らしい。その後、彼女は登場しておらず、彼女に本が返されたかは不明。ちなみに読んでいた本のタイトルは幻想郷の外の世界の『非ノイマン型計算機の未来』というシリーズ物の13・14・15巻で、 霊夢曰く楽しそうに読んでいたらしいが、内容を理解した上でのものなのか否かは不明。彼女は公式における名称がなく、二次設定として羽の色が朱鷺色に近いこと、そしてその次の話が朱鷺が幻想入りしている話だったことからファンの間で「朱鷺子」と呼ばれるようになる。愛称は(おそらく多分にあの人やこの人の影響もあって)とっきゅん(TQN)等。また、本を読んでいたところから「名無しの本読み妖怪」とも呼ばれたりする。似たような境遇の小悪魔や大妖精同様コアなファンが多い。

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問題文

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(ななしのほんよみようかい)

名無しの本読み妖怪

(ときこ)

朱鷺子

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