コタコタクエスト2

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タイピングコロ4アムのマジンガです。
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コタコタクエスト
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問題文
(ぜんかいまでのあらすじ)
前回までのあらすじ
(ぼくは、じゆうちょうでやっていた、こたこたくえすとをおもいだすために)
僕は、自由帳でやっていた、コタコタクエストを思い出すために
(3ねんせいのきょうしつへ、むかった。)
3年生の教室へ、向かった。
(そのしゅんかんありえないことがおこった)
その瞬間ありえないことが起こった
(「なんで!?」そこのくらすにはどうきゅうせいがいました)
「なんで!?」そこのクラスには同級生がいました
(ちゃいむがなったから、きょうしつへむかっています)
チャイムがなったから、きょうしつへ向かっています
(「いみがわからない」)
「意味がわからない」
(ずっとあたまがこんらんしていた)
ずっと頭が混乱していた
(そのまま、ろくねんせいのじぶんのきょうしつについた)
そのまま、六年生の自分の教室についた
(そうしてみてみると、ぼくがさんねんせいのときのろくねんせいがいた)
そうして見てみると、僕が三年生のときの六年生がいた
(そこには、かれんだーがおいてあった)
そこには、カレンダーがおいてあった
(「2022ねん!?」)
「2022年!?」
(かんぜんにじぶんはたいむすりっぷしていた)
完全に自分はタイムスリップしていた
(ぼくのなふだをみると、さんねんせいとかいてあった)
僕の名札を見ると、三年生と書いてあった
(ぼくは、さんねんせいのきょうしつへもどりじゅぎょうをうけた)
僕は、三年生の教室へ戻り授業を受けた
(さんねんせいのじゅぎょうなのにはじめてうけるきがする)
三年生の授業なのに初めて受ける気がする
(ろくねんせいのじゅぎょうはまったくおぼえていない)
六年生の授業は全く覚えていない
(ぼくは、しょうしんしょうめいのさんねんせいになってしまった)
僕は、正真正銘の三年生になってしまった
(つづく...)
続く...