花傘

「花傘」indigo la end
メジャー5th(通算6th)アルバム「濡れゆく私小説」収録
AVIOT・Bluetoothイヤホン「TE-BD21f」CMソング
作詞:川谷絵音
作曲:川谷絵音
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歌詞(問題文)
(くもりがらすでへだてられてた)
曇りガラスで隔てられてた
(もっとみたくて)
もっと見たくて
(こいしちゃったんだ)
恋しちゃったんだ
(つばめとばした)
ツバメ飛ばした
(きみのはだかにみあうような)
君の裸に見合うような
(ぼくになれるかな)
僕になれるかな
(みわくをはらいきれない)
魅惑を払いきれない
(がらんどうだったからだが)
がらんどうだった身体が
(そまりきった)
染まりきった
(さきがこわいけど)
先が怖いけど
(はなのようなべいびーがーる)
花のようなベイビーガール
(いつもみてるさきはそっぽ)
いつも見てる先はそっぽ
(きづかないふりするたびにこころがちとぬれる)
気付かないふりする度に 心がちと濡れる
(さよならのあめがぱらぱらとふるよほうです)
さよならの雨がパラパラと降る予報です
(こさめのうちだったら)
小雨のうちだったら
(こころふくのもまだかんたんなのに)
心拭くのも まだ簡単なのに
(できない)
できない
(こいのよいだちさせないかさが)
恋の宵立ちさせない傘が
(じゃまだなんて)
邪魔だなんて
(まだおもえないんだ)
まだ思えないんだ
(よるいちややまなくて)
夜一夜 止まなくて
(それでもおもいながら)
それでも想いながら
(ひくくとんだつばめをみてた)
低く飛んだツバメを見てた
(ふきげんなべいびーがーる)
不機嫌なベイビーガール
(いつもみてるさきはそっぽ)
いつも見てる先はそっぽ
(きづかないふりするたびにこころがちとぬれる)
気付かないふりする度に 心がちと濡れる
(さよならのあめがぱらぱらとふるよほうです)
さよならの雨がパラパラと降る予報です
(こさめのうちだったら)
小雨のうちだったら
(こころふくのもまだかんたんなのに)
心拭くのも まだ簡単なのに
(できない)
できない
(まくいなずまにきたいしちゃう)
幕電に期待しちゃう
(きみはまだぼくのはながさ)
君はまだ僕の花傘
(おはかまいり)
お墓参り
(いけなくてごめん)
行けなくてごめん
(さつばつなあめがきみをゆるさなかったひから)
殺伐な雨が 君を許さなかった日から
(こいしたんだよ)
恋したんだよ
(かってにきみをさしたりしてさ)
勝手に君を差したりしてさ
(いなくなったべいびーがーる)
いなくなったベイビーガール
(やさしくなるおとできょうも)
優しく鳴る音で今日も
(はなのようなはだかをかんがえて)
花のような裸を考えて
(せつなくなったりするんだよ)
切なくなったりするんだよ