夏色/ゆず

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投稿者投稿者@かざまたいいいね0お気に入り登録
プレイ回数2難易度(4.0) 983打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夏色  ゆず  作詞北川 悠仁  作曲北川 悠仁
ゆずの夏色という曲のタイピングです
ゆずの夏色のタイピングです
※このタイピングは「夏色」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ちゅうしゃじょうのねこはあくびをしながらきょうもいちにちをすごしてゆく)

駐車場のネコはアクビをしながら 今日も一日を過ごしてゆく

(なにもかわらないおだやかなまちなみ)

何も変わらない 穏やかな街並み

(みんななつがきたってうかれきぶんなのにきみはひとりさえないかおしてるね)

みんな夏が来たって浮かれ気分なのに君は一人さえない顔してるネ

(そうだきみにみせたいものがあるんだ)

そうだ君に見せたい物があるんだ

(おおきなごじはんのゆうやけこどものころとおなじように)

大きな五時半の夕やけ 子供の頃と同じように

(うみもそらもくももぼくらでさえもそめていくから...)

海も空も雲も僕等でさえも 染めていくから...

(このながいながいくだりざかをきみをじてんしゃのうしろにのせて)

この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて

(ぶれーきいっぱいにぎりしめてゆっくりゆっくりくだってく)

ブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく

(ふうりんのおとでうとうとしながらゆめみごこちでよだれをたらしてる)

風鈴の音でウトウトしながら 夢見ごこちでヨダレをたらしてる

(いつもとおなじあみどごしのかぜのにおい)

いつもと同じ網戸ごしの風の匂い

(きゅうじつでみんなもごろごろしてるのにきみはずいぶんいそがしいかおしてるね)

休日でみんなもゴロゴロしてるのに君はずいぶん忙しい顔をしてるネ

(そうだいつかのあのばしょへいこう)

そうだいつかのあの場所へ行こう

(まなつのよるのなみのおとはふしぎなほどごころしずかになる)

真夏の夜の波の音は不思議な程心静かになる

(すこしだけすべてわすれてなみのおとのなかつつみこまれていく)

少しだけ全て忘れて波の音の中 包みこまれていく

(このほそいほそいうらみちをぬけてだれもいないおおきなよるのうみみながら)

この細い細いうら道を抜けて誰もいない大きな夜の海見ながら

(せんこうはなびにふたりでゆっくりゆっくりひをつける)

線香花火に二人でゆっくりゆっくり火をつける

(いつかきみのるいがこぼれおちそうになったらなにもしてあげられないけど)

いつか君の泪がこぼれおちそうになったら何もしてあげられないけど

(すこしでもそばにいるよ.......)

少しでもそばにいるよ.......

(このながいながいくだりざかをきみをじてんしゃのうしろにのせて)

この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せて

(ぶれーきいっぱいにぎりしめてゆっくりゆっくりくだってく)

ブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってく

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