嫌々 フル

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歌詞(問題文)
(まちがったざいあくかんざんこくなしんでんず)
間違った罪悪感 残酷な心電図
(さいあくなよるにかけることばもない)
最悪な夜に駆ける言葉もない
(かたよったじんせいかんどんかんなもうもくむ)
偏った人生観 鈍感な盲目無
(かんじょうがよるにとけることもないから)
感情が夜に溶けることもないから
(どくぜんてきかんじょうろんけっきょくはていけいぶん)
独善的感情論 結局は定型文
(かんたんなわけはなにもしらないから)
簡単な訳は何も知らないから
(ゆうれつはよそうどおりいつわったしんだんめい)
優劣は予想通り 偽った診断名
(どんかんなひびにさわぎだすいじょうなせかい)
鈍感な日々に騒ぎ出す異常な世界
(かんせんせいきょうかんしょうひつようないえごしせいがく)
感染性共感性 必要ないエゴ死生学
(せいかいがなにかさがしだすひまもない)
正解がなにか探し出す暇もない
(のぞまれていないもんだいそんざいはしっぱいさく)
望まれていない問題 存在は失敗作
(かんかくがすでにくるいだすひさんなせかい)
感覚が既に狂いだす悲惨な世界
(はなれないさんざんないわれよう)
離れない散々な言われよう
(あのよるにあいまいなすてれお)
あの夜に曖昧なステレオ
(ひげきてきかんじょうにかちを)
悲劇的感情に価値を
(ありふれたきょうきてきらじお)
ありふれた狂気的ラジオ
(くりかえすさいていなしなりお)
繰り返す最低なシナリオ
(あのつみにぜいたくなばつを)
あの罪に贅沢な罰を
(はきだしたちまようろざりお)
吐き出した血迷うロザリオ
(ききあきたそのむだないみを)
聞き飽きたその無駄な意味を
(ひあいがたみすいようごけっきょくはりえきじゅうし)
悲愛型未遂擁護 結局は利益重視
(たんじゅんなわけはだれもいわないから)
単純な訳は誰も言わないから
(むいしきのいじょうこうどうきたいどはもうさいていち)
無意識の異常行動 期待度はもう最低値
(ぜんたいのいちぶになりたがるいじょうなせかい)
全体の一部になりたがる異常な世界
(せんてんせいとうひがんぼうごつごうしゅぎいがくりょうほう)
先天性逃避願望 ご都合主義医学療法
(ぜつぼうをりゆうにしてかくすよゆうもない)
絶望を理由にして隠す余裕もない
(かいしゃくはじぶんゆういぎぜんろんのきじゅんどおり)
解釈は自分優位 偽善論の基準通り
(びょうじょうがどおかしりたがるひさんなせかい)
病状がどおか知りたがる悲惨な世界
(かなわないどうせじこけんお)
叶わないどうせ自己嫌悪
(このよるにじゅうどきょひはんのう)
この夜に重度拒否反応
(しるよしもないひがいもうそう)
知る由もない被害妄想
(またぼくはわらえないぴえろ)
また僕は笑えないピエロ
(はなれないさんざんないわれよう)
離れない散々な言われよう
(あのよるにあいまいなすてれお)
あの夜に曖昧なステレオ
(ひげきてきかんじょうにかちを)
悲劇的感情に価値を
(ありふれたきょうきてきらじお)
ありふれた狂気的ラジオ
(くりかえすさいていなしなりお)
繰り返す最低なシナリオ
(あのつみにぜいたくなばつを)
あの罪に贅沢な罰を
(はきだしたちまようろざりお)
吐き出した血迷うロザリオ
(ききあきたそのむだないみを)
聞き飽きたその無駄な意味を
(けっていだにかけるあいはいつまでもしさくだんかい)
決定打に欠ける愛は いつまでも試作段階
(せんめいにみえたせいかいにいろんはない)
鮮明に見えた正解に異論はない
(おそいかかるふあんなんかのうきのうのしくみだった)
襲い掛かる不安なんか 脳機能の仕組みだった
(とくべつなひびとかんちがいしていたようだ)
特別な日々と勘違いしていたようだ
(げんじつはふまんばっかりそうぞうとのすきるかくさ)
現実は不満ばっか 理想像とのスキル格差
(さいあくなよるにかけることばもない)
最悪な夜に掛ける言葉もない
(のうなしのぼうかんしゃののしるのがせいいっぱい)
能無しの傍観者 罵るのが精一杯
(かんじょうがよるにとけることもないから)
感情が夜に溶けることもないから