帝国少女
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あ | 4557 | C++ | 4.7 | 96.0% | 375.2 | 1783 | 73 | 63 | 2024/09/10 |
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歌詞(問題文)
(たいはいてきとしこうそう)
頽廃的都市構想
(うわついたよのしーんでめろうに)
浮ついた世のシーンでメロウに
(ざっとうのなかいきづいた)
雑踏の中息衝いた
(trapchiptuneとneonあらかると)
Trap ChiptuneとNeon アラカルト
(かんしょうてきとししょうよう)
感傷的都市逍遥
(ふらついたよるのみーむとめろでぃ)
フラついた夜のミームとメロディ
(さまよっていきついた)
彷徨って行き着いた
(ろじうらのやみよにとける)
路地裏の闇夜に溶ける
(ほんのうてきとしこうそう)
本能的都市抗争
(ざわついたぎんのほーるでふぁじーに)
騒ついた銀のホールでファジーに
(けんそうのなかいろあせぬ)
喧騒の中色褪せぬ
(vaporwavemakinaえとせとら)
Vaporwave Makina エトセトラ
(ぜったいてきとしけんのう)
絶対的都市権能
(へらついたきょうのあいつをばたーに)
ヘラついた今日のあいつをバターに
(つよがってかみついた)
強がって噛み付いた
(そびえるとしのしすてむ)
聳える都市のシステム
(じゅんきんせいのけつぼうかんをひだりのみみにぶらさげて)
純金製の欠乏感を左の耳にぶら下げて
(ほうこうせいのゆううつかんをまとったら)
芳香性の憂鬱感を纏ったら
(こうきんせいのていたいかんをりょうてのつめにちりばめて)
抗菌性の停滞感を両手の爪に散りばめて
(どうせなにもおきることのないこのよるに)
どうせ何も起きることのないこの夜に
(くちゆくからだとこころをつれ)
朽ちゆく身体と心を連れ
(ひとりあてなくただよっていくの)
一人当て無く漂っていくの
(けいがいてきざんきょうにほだされほろびゆくとしをはいまわるぞんび)
形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ
(どんなにどんなによるにおちても)
どんなにどんなに夜に堕ちても
(あすのひかりがせかいをそめてく)
明日の光が世界を染めてく
(よみがえるわたしは)
蘇る私は
(ていこくしょうじょ)
帝国少女
(もうもくてきとしげんそう)
盲目的都市幻想
(ひしめきあうすのっぶとただようくろえ)
ひしめき合うスノッブと漂うクロエ
(わたしをちょっとくるわせる)
私をちょっと狂わせる
(pusherwavepabloえとせとら)
PUSHER Wave Pablo エトセトラ
(れんあいてきとしようそう)
恋愛的都市様相
(めくるめくよるとじーんのしゃわーに)
目眩く夜とジーンのシャワーに
(ひたぬれたゆびのさきで)
直濡れた指の先で
(なぞるこいのしにかる)
なぞる恋のシニカル
(こんごうせいのはいとくかんをくすりのゆびにひからせて)
金剛性の背徳感を薬の指に光らせて
(しんしゅくせいのゆうえつかんにそでをとおして)
伸縮性の優越感に袖を通して
(こうてんせいのせんにゅうかんでりょうめのふちをいろどった)
後天性の先入観で両目の淵を彩った
(ちがうひととあのへやでゆめをみるならもう)
違う人とあの部屋で夢を見るなら もう
(わたしのからだとこころを)
私の身体と心を
(きずつけたつみをつぐないなさいよ)
傷付けた罪を償いなさいよ
(しょうどうてきかんじょうにながされていきつくさきはくらいくらいよる)
衝動的感情に流されて行き着く先はクライクライ夜
(あんなにあんなにしばられたのは)
あんなにあんなに縛られたのは
(あなたにあいしてほしかっただけ)
あなたに愛して欲しかっただけ
(なきぬれるわたしは)
泣き濡れる私は
(ていこくしょうじょ)
啼哭少女
(もうやるせないうかぬひびも)
もう遣る瀬無い浮かぬ日々も
(ゆれるまてんろうにだかれて)
揺れる摩天楼に抱かれて
(びるにまみえるよぞらのほしにねがいをこめる)
ビルにまみえる夜空の星に願いを込める
(こんなよるに)
こんな夜に
(くちゆくからだとこころをつれ)
朽ちゆく身体と心を連れ
(ひとりあてなくただよっていくの)
一人当て無く漂っていくの
(けいがいてきざんきょうにほだされほろびゆくとしをはいまわるぞんび)
形骸的残響に絆され滅びゆく都市を這い回るゾンビ
(どんなにどんなによるにおちても)
どんなにどんなに夜に堕ちても
(あすのひかりがせかいをそめてく)
明日の光が世界を染めてく
(みらいなどどうでもいいのよ)
未来ナドドウデモイイノヨ
(こんなにこんなにあいしたばしょよ)
こんなにこんなに愛した場所よ
(なんどもなんどもあるいたみちよ)
何度も何度も歩いた道よ
(さいるいてききょうしゅうにおそわれたそがれるまちをかけぬけるぞんび)
催涙的郷愁に襲われ黄昏る街を駆け抜けるゾンビ
(わたしのからだとこころのきず)
私の身体と心の傷
(あなたのえがおもこえもぜんぶ)
あなたの笑顔も声も全部
(ここにおいていくわ)
ココに置イテ逝クワ
(ていこくしょうじょ)
帝国少女