斜陽 cinema staff

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プレイ回数1難易度(2.9) 835打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 斜陽  cinema staff  作詞高橋 國光  作曲cinema staff
※このタイピングは「斜陽」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(だれもきずつくことなくもうまどうことなく)

だれも傷つくことなく、もう惑うことなく

(おとぎばなしのけつまつとちずにいまばつをした)

おとぎ話の結末と地図にいまバツをした

(らせんのほとりはってすすむけしきといろはにおえど)

らせんのほとり這って進む、景色と色は匂えど

(じしょからこぼれおちたじあいということばを)

辞書からこぼれ落ちた慈愛という言葉を

(たべてははいてをくりかえしていくしんぞうくいやぶるほど)

食べては吐いてを繰り返していく、心臓食い破るほど

(おもいでといきられるまで)

思い出と生きられるまで!

(ひだまりのさかいろはなぎふりかえるきみが)

ひだまりの坂、色は凪ぎ、振り返るきみが

(なきだしたころこのうたはのいずになっているよ)

泣き出した頃、この歌はノイズになっているよ

(むせかえるようなしゃようのかおりがとどくまでは)

むせ返るような斜陽の香りが届くまでは

(いつでもほほえみを)

いつでも微笑みを

(きみのにせものをみたさんがつのとおりで)

きみのにせものを見た、三月の通りで

(もくれんのはなをみていたおおきなおなかをかかえ)

木蓮の花を見ていた、大きなおなかを抱え

(なにもしらずにとおりすぎた)

何も知らずに通り過ぎた。

(それだけでいたいよなぜだろう)

それだけでいたいよ! なぜだろう?

(きせつはつらなってくずれていくどみのがたおれていくように)

季節は連なって崩れていく、ドミノが倒れていくように

(ぬりえとかわらないくらしをはりつけた)

塗り絵と変わらない暮らしを貼り付けた

(わらわれるほどのあいじょうをにせもののきみにとどけよう)

笑われるほどの愛情をにせもののきみに届けよう

(おもいでがすりきれるまで)

思い出が擦り切れるまで!

(まどうあしでなにをみてなにをあいすのだろう)

惑う足で、何を見て、何を愛すのだろう

(しきがないだらそれすらものいずにかわるよ)

四季が凪いだら、それすらもノイズに変わるよ

(とりとめのないきみのきおくがつきるまでの)

取り留めのないきみの記憶が尽きるまでの

(えいえんほほえみだけを)

永遠、微笑みだけを

(むせかえるようなしゃようのなか)

むせ返るような斜陽のなか

(いつもわらっていて)

いつも笑っていて

(どうかわらっていて)

どうか笑っていて

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