テイクアウト・スーサイド 歌詞打
記号は抜いてます。
歌の方であぁーって入ってたりするところにAh、
ないないない みたいに繰り返してるところはそのまま入れてます
歌詞通りじゃないですが打ってください。
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歌詞(問題文)
(あしもとをどうぞおきをつけください)
「足元をどうぞお気を付けください」
(ごらんのとおりうごめいております)
「ご覧の通り 蠢(うごめ)いております」
(しっとたいだごうよくまあなんてしんせん)
嫉妬・怠惰・強欲「まあなんて新鮮」
(ああすこしだけわからないないない)
ああ 少しだけ分からないないない
(ありがたいきょうぎしんりのたんきゅう)
有難い教義 真理の探究
(あなたはかみのこどうかあんどなさい)
「貴女は神の子 どうか安堵なさい」
(しんりなんてごちそうたにんにきがるに)
「真理」なんてご馳走 他人に気軽に
(ahあたえられるわけないじゃんか)
Ah 与えられる訳ないじゃんか
(くぐもったぱらさいとむしばめかっとうを)
くぐもったパラサイト 蝕め葛藤を
(これがきみのしんのすがただ)
「これが君の真の姿だ」
(きれいごとずきなこうかくも)
綺麗事好きな口角も
(くさりおちていったったった)
腐り落ちていったったった
(だんだんだんだだんだだけんは)
ダンダンダンダダンダ駄犬は
(ぱっぱっぱっぱらっぱっぱりら)
パッパッパッパラッパッパリラ
(ただてをつないでとびおりた)
ただ手を繋いで飛び降りた
(あたまからがんがんがん)
頭からガンガンガン
(ぐしゃりがんがんがん)
グシャリガンガンガン
(さいごまでしんじてた)
最期まで信じてた
(だんだんだんだだんだだれも)
ダンダンダンダダンダ誰も
(たすけてはくれないって)
助けてはくれないって
(うたがうことはしなかった)
疑うことはしなかった?
(くだらないしんこうとそいね)
下らない信仰と添い寝
(みぜにはなくともいきてりゃしあわせ)
「身銭はなくとも 生きてりゃ幸せ」
(まずしいあなたのみょうなせっとくりょく)
貧しい貴方の妙な説得力
(さいしょはたんなるおやじのこごとよ)
最初は単なる親父の小言よ
(ただふしぎとすくわれたな)
ただ 不思議と救われたな
(きづけばまわりにひとがあつまり)
気付けば周りに人が集まり
(あなたのはなしをききたいききたい)
「貴方の話を聞きたい」「聞きたい」
(ふれるきんせんにやすまるこころ)
触れる琴線に休まる心
(けんぜんなげきれいかいのよう)
健全な激励会のよう
(だんだんだんだだんだだけんは)
ダンダンダンダダンダ駄犬は
(ぱっぱっぱっぱらっぱっぱりら)
パッパッパッパラッパッパリラ
(あどばいすのどがすぎたんだ)
アドバイスの度が過ぎたんだ
(ありがたやありがたやまるでかみさま)
「有り難や」「有り難や」まるで神様
(どこでかわったのか)
何処で変わったのか
(だんだんだんだだんだ)
ダンダンダンダダンダ
(だれもかもをすくえるんだって)
「誰もかもを救えるんだ」って
(うたがうことはしなかった)
疑うことはしなかった?
(くだらないしんこうとそいね)
下らない信仰と添い寝
(あるよるわたしはかみのこえをきいた)
「ある夜私は 神の声を聞いた
(このよにあいがみちあふれたゆーとぴあを)
『この世に愛が満ち溢れたユートピアを』
(なによりもとうといあいず)
何よりも尊い合図」
(はいそんきょうぞんれいげんのらいふる)
廃村 共存 霊言のライフル
(しばりつけたにゅーろんのさんどう)
縛り付けたニューロンの賛同
(もうもくのだいこうしん)
盲目の大行進
(あいがぼつらくするいっとたどっていくah)
愛が没落する一途辿っていく Ah
(だんだんだんだだんだだけんは)
ダンダンダンダダンダ駄犬は
(ぱっぱっぱっぱらっぱっぱりら)
パッパッパッパラッパッパリラ
(たったったったたっはしってあちこちにしかけた)
たったったったたっ走って 彼方此方に仕掛けた
(みぎてにもったけーたいきどうとかかれたがめん)
右手に持ったケータイ 「起動」と書かれた画面
(きょくろんのなかいきるしそうかをにくがんで)
極論の中生きる 思想家を肉眼で
(とらえきれないとこまでいってかれたかれた)
捉え切れないとこまで行って 枯れた枯れた
(だんだんだんだだんだだけんは)
ダンダンダンダダンダ駄犬は
(ぱっぱっぱっぱらっぱっぱりら)
パッパッパッパラッパッパリラ
(だんだんだんだだんだだけんは)
ダンダンダンダダンダ駄犬は
(ぱっぱっぱっぱらっぱっぱりら)
パッパッパッパラッパッパリラ
(ただてをつないでとびおりた)
ただ手を繋いで飛び降りた
(まちからはばんばんばんぐしゃりがんがんがん)
街からはバンバンバン グシャリガンガンガン
(さいごまでしんじてた)
最期まで信じてた
(だんだんだんだだんだだれもたすかりはしないんだって)
ダンダンダンダダンダ 誰も助かりはしないんだって
(うたがうことはしなかった)
疑うことはしなかった?
(くだらないしんこうとそいね)
下らない信仰と添い寝
(ahこのよのらくえんだおいで)
Ah 此の世の楽園だ おいで
(ahいきてればきっとしあわせ)
Ah 「生きてればきっと幸せ」
(ahそれなのにしんこうとみなげ)
Ah それなのに信仰と身投げ