君の名は希望
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | みおま | 6347 | S | 6.5 | 97.4% | 193.0 | 1258 | 33 | 23 | 2024/10/08 |
2 | メロン | 5038 | B+ | 5.6 | 90.5% | 221.9 | 1248 | 130 | 23 | 2024/11/05 |
3 | 冨里メン | 2952 | E+ | 3.3 | 89.6% | 376.6 | 1258 | 146 | 23 | 2024/10/07 |
4 | キャン | 2936 | E+ | 3.2 | 92.0% | 390.9 | 1257 | 109 | 23 | 2024/10/18 |
5 | なあちゃん頑張れ | 2885 | E+ | 3.1 | 92.4% | 394.7 | 1240 | 101 | 23 | 2024/10/05 |
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歌詞(問題文)
(ぼくがきみをはじめていしきしたのはきょねんの6がつなつのふくにきがえたころ)
僕が君を初めて意識したのは 去年の6月 夏の服に着替えた頃
(ころがってきたぼーるをむししてたらぼくがひろうまでこっちをみてまっていた)
転がって来たボールを無視してたら 僕が拾うまで こっちを見て待っていた
(とうめいにんげんそうよばれてたぼくのそんざいきづいてくれたんだ)
透明人間 そう呼ばれてた 僕の存在 気づいてくれたんだ
(あついくものすきまにひかりがさしてぐらうんどのうえぼくにちゃんとかげができた)
厚い雲の隙間に光が射して グラウンドの上 僕にちゃんと影ができた
(いつのひからかこどくになれていたけどぼくがきょひしてたこのせかいはうつくしい)
いつの日からか孤独に慣れていたけど 僕が拒否してた この世界は美しい
(こんなにだれかをこいしくなるじぶんがいたなんてそうぞうもできなかったこと)
こんなに誰かを恋しくなる 自分がいたなんて 想像もできなかったこと
(みらいはいつだってあらたなときめきとであいのば)
未来はいつだって 新たなときめきと出会いの場
(きみのなまえは「きぼう」といましった)
君の名前は「希望」と今知った
(わざととおいばしょからきみをながめただけどときどきそのすがたをみうしなった)
わざと遠い場所から君を眺めた だけど時々 その姿を見失った
(24じかんこころがからっぽでぼくはひとりではいきられなくなったんだ)
24時間 心が空っぽで 僕は一人では 生きられなくなったんだ
(こどくよりいごこちがいいあいのそばでしあわせをかんじた)
孤独より居心地がいい 愛のそばでしあわせを感じた
(ひとのむれににげこみまぎれててもじんせいのいみをだれもおしえてくれないだろう)
人の群れに逃げ込み紛れてても 人生の意味を誰も教えてくれないだろう
(かなしみのあめうたれてあしもとをみたつちのそのうえにそうたしかにぼくはいた)
悲しみの雨 打たれて足下を見た 土のその上に そう確かに僕はいた
(こんなにこころがせつなくなるこいってあるんだねきらきらとかがやいている)
こんなに心が切なくなる 恋ってあるんだね キラキラと輝いている
(おんなじきょうだってぼくらのあしあとはつづいてるきみのなまえは「きぼう」といましった)
同じ今日だって 僕らの足跡は続いてる 君の名前は「希望」と今知った
(もしきみがふりむかなくてもそのほほえみをぼくはわすれない)
もし君が振り向かなくても その微笑みを僕は忘れない
(どんなときもきみがいることをしんじてまっすぐあるいていこう)
どんな時も君がいることを 信じて まっすぐ歩いて行こう
(なんにもわかっていないんだじぶんのことなんてしんじつのさけびをきこうさあ)
何にもわかっていないんだ 自分のことなんて 真実の叫びを聞こう さあ
(こんなにだれかをこいしくなるじぶんがいたなんてそうぞうもできなかったこと)
こんなに誰かを恋しくなる 自分がいたなんて 想像もできなかったこと
(みらいはいつだってあらたなときめきとであいのば)
未来はいつだって 新たなときめきと出会いの場
(きみのなまえは「きぼう」といましった)
君の名前は「希望」と今知った
(きぼうとはあすのそら)
希望とは 明日の空
(wowwowwow)
WOW WOW WOW