桜
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | こめっち | 5705 | A | 5.8 | 98.3% | 216.1 | 1254 | 21 | 30 | 2025/11/16 |
| 2 | co | 3189 | E++ | 3.2 | 97.8% | 385.0 | 1255 | 27 | 30 | 2025/11/18 |
| 3 | ぶ | 2580 | E | 3.0 | 86.9% | 412.4 | 1252 | 188 | 30 | 2025/11/17 |
| 4 | poke | 2158 | F+ | 2.2 | 96.7% | 562.0 | 1255 | 42 | 30 | 2025/11/17 |
| 5 | yukiko | 1633 | G++ | 1.7 | 96.0% | 736.4 | 1254 | 51 | 30 | 2025/10/10 |
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歌詞(問題文)
(ooh)
Ooh
(なもないはなにはなまえをつけましょうこのよにひとつしかない)
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
(ふゆのさむさにうちひしがれないようにだれかのこえでまたおきあがれるように)
冬の寒さに打ちひしがれないように誰かの声でまた起き上がれるように
(つちのなかでねむるいのちのかたまりあすふぁるとおしのけて)
土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて
(あうたびにいつもあえないときのさびしさ)
会うたびにいつも会えない時の寂しさ
(わけあうふたりたいようとつきのようで)
分けあう二人 太陽と月のようで
(みのならないはなもつぼみのままちるはなも)
実のならない花も蕾のまま散る花も
(あなたとだれかのこれからをはるのかぜをあびてみてる)
あなたと誰かのこれからを春の風を浴びて見てる
(さくらのはなびらちるたびにとどかぬおもいがまたひとつ)
桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ
(なみだとえがおにけされてくそしてまたおとなになった)
涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になった
(おいかけるだけのかなしみはつよくきよらかなかなしみは)
追いかけるだけの悲しみは強く清らかな悲しみは
(いつまでもかわることのない)
いつまでも変わることの無い
(なくさないできみのなかにさくlove)
無くさないで君の中に咲く love
(ooh)
Ooh
(まちのなかみかけたきみはさびしげにひとごみにまぎれてた)
街の中見かけた君は寂しげに人ごみに紛れてた
(あのころのすんだひとみのおくのかがやきどきのはやさによごされてしまわぬように)
あの頃の澄んだ瞳の奥の輝き時の速さに汚されてしまわぬように
(なにもはなさないでことばにならないはずさ)
何も話さないで言葉にならないはずさ
(ながしたなみだはあめとなりぼくのこころのきずいやす)
流した涙は雨となり僕の心の傷いやす
(ひとはみなこころのきしべにてばなしたくないはながある)
人はみな心の岸辺に手放したくない花がある
(それはたくましいはなじゃなくはかなくゆれるいちりんか)
それはたくましい花じゃなく儚く揺れる一輪花
(はなびらのかずとおなじだけいきていくつよさをかんじる)
花びらの数と同じだけ生きていく強さを感じる
(あらしふくかぜにうたれてもやまないあめはないはずと)
嵐吹く風に打たれてもやまない雨は無いはずと
(さくらのはなびらちるたびにとどかぬおもいがまたひとつ)
桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ
(なみだとえがおにけされてくそしてまたおとなになった)
涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になった
(おいかけるだけのかなしみはつよくきよらかなかなしみは)
追いかけるだけの悲しみは強く清らかな悲しみは
(いつまでもかわることのない)
いつまでも変わることの無い
(きみのなかにぼくのなかにさくlove)
君の中に僕の中に咲く love
(ooh)
Ooh
(なもないはなにはなまえをつけましょうこのよにひとつしかない)
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない
(ふゆのさむさにうちひしがれないようにだれかのこえでまたおきあがれるように)
冬の寒さに打ちひしがれないように誰かの声でまた起き上がれるように