Storm Song
※
「各種カッコ 、。 ・ , . ' ! ?」など、
読まない記号や特殊文字はタイピング対象外にしています。
「♡」を「ハート」、「現在」を「いま」など、
歌詞として歌う記号や当て字は、
その曲の歌詞に従った読みでタイピング対象としています。
関連タイピング
-
プレイ回数253歌詞かな758打
-
プレイ回数515歌詞かな409打
-
プレイ回数2128歌詞かな755打
-
プレイ回数6364歌詞かな782打
-
プレイ回数415歌詞かな646打
-
プレイ回数7302歌詞かな755打
-
プレイ回数799長文かな527打
-
プレイ回数2570歌詞かな617打
歌詞(問題文)
(あさのひざしめがつぶれそう)
朝の日差し 目が潰れそう
(やるきはまだおきない)
やる気はまだ起きない
(それでもねしたくしなきゃいけない)
それでもね支度しなきゃいけない
(だれもがこのうずのなかでまどってる)
誰もがこの渦の中で惑ってる
(あのひのおかにいたずっとふたりでいると)
あの日の丘にいた ずっとふたりでいると
(そんなゆめをみてた)
そんな夢を見てた
(ないてめざめた)
泣いて目覚めた
(せきたてられるようにせなかをおされはしる)
急き立てられるように 背中を押され走る
(そのさきにはなにがあるんだ)
その先には 何があるんだ
(ただひとりきみにいてほしい)
ただひとり きみにいてほしい
(しってるよあたしのこと)
知ってるよ あたしのこと
(みんなわるくいってるんだ)
みんな悪く言ってるんだ
(じょうとうじゃないまとめてきいてやる)
上等じゃない まとめて聞いてやる
(いきてくことそれじたいむずかしいことじゃない)
生きてくことそれ自体 難しいことじゃない
(ただときおりなみだがこぼれる)
ただときおり涙が零れる
(うずはそれもすいこんでくれるから)
渦はそれも吸い込んでくれるから
(いなびかりがさいた)
稲光が裂いた
(ただきれいだとおもった)
ただ綺麗だと思った
(あめにぬれたままできみとみていた)
雨に濡れたままできみと見ていた
(そんなひのきおくがぼんやりとにじんでゆく)
そんな日の記憶がぼんやりと滲んでゆく
(きみとねてきみとわらって)
きみと寝て きみと笑って
(ただすがるそれだけのひび)
ただすがる それだけの日々
(きみとがいいきみとがいいきみとがいい)
きみとがいい きみとがいい きみとがいい
(それだけなのに)
それだけなのに
(あなたはだれしらないまにしらないひと)
あなたはだれ しらないまに しらないひと
(ばかりになった)
ばかりになった
(きみはどこだきみはどこだきみはどこだ)
きみはどこだ きみはどこだ きみはどこだ
(どこにもいないんだね)
どこにもいないんだね
(おもいでさえすいこまれてゆくんだね)
思い出さえ、吸い込まれてゆくんだね
(あのひのおかにいた)
あの日の丘にいた
(いなびかりをみていた)
稲光を見ていた
(ふととなりをみるときみもきえていた)
ふと隣を見ると 君も消えていた
(ああそっか)
ああそっか
(いっしゅんでうしなうからこんなにも)
一瞬で失うからこんなにも
(きれいなんだすきだったんだ)
綺麗なんだ 好きだったんだ
(このおもいもそらたかくとばされてゆく)
この思いも空高く飛ばされてゆく