Crisis

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プレイ回数42難易度(3.8) 2095打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 Crisis  零×YAMASHO  作詞L.E.I.  作曲L.E.I.
Crisis - 零&YAMASHO
記号なし
※このタイピングは「Crisis」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(くるしかろうがむじょうにもすぎていくにちじょう)

苦しかろうが無情にも過ぎていく日常

(そこにはじひなどなく)

そこには慈悲などなく

(とりのこしていくかのようにめまぐるしくわれさきへとじかんはたつ)

取り残していくかのように目まぐるしく我先へと時間は経つ

(むねのおくひそんだじこひていかんがそだつとまることをしらず)

胸の奥潜んだ自己否定感が育つ 止まることを知らず

(きょうもながくながくはてもなくあてもないいちにちがはじまる)

今日も長く永く果てもなく当てもない一日が始まる

(どいつもこいつもほしんにまわりおくびょうかぜにふかれ)

どいつもこいつも保身に回り臆病風に吹かれ

(しょうじきものがばかをみていえないきずをかかえ)

正直者が馬鹿を見て 癒えない傷を抱え

(きのうわらいあったはずのひとたちすらみながみなてきにみえて)

昨日笑い合ったはずの人たちすら皆が皆敵に見えて

(うめられないあなうめてくれるものほかになにかさがしもとめて)

埋められない穴埋めてくれるもの他に何か探し求めて

(ねがてぃヴまいんどにおわりはなく)

ネガティヴマインドに終わりはなく

(よからぬはっそうがのうりにうかぶ)

良からぬ発想が脳裏に浮かぶ

(このてでみずからこばみかけるあした)

この手で自ら拒みかける明日

(でもぎりぎりのとこでふみとどまる)

でもギリギリのとこで踏み止まる

(ちぢまるこうせんとげんせのきょり)

縮まる黄泉と現世の距離

(ひとのこころはあまりにもろい)

人の心はあまりに脆い

(どうにもいかないおもいどおり)

どうにもいかない思い通り

(こんなよのなかじゃきえてくれないのろい)

こんな世の中じゃ消えてくれない呪い

(あれもだめこれもだめなにもかもにつかれた)

あれもダメ これもダメ 何もかもに疲れた

(じぶんはだれのためなにのためにうまれた)

自分は誰のため 何のために生まれた?

(せけんはかるがるしくいうふてきごうゆえにno)

世間は軽々しく言う 「不適合」 故に「No」

(くるっているのはじぶんかしゃかいか)

狂っているのは自分か社会か?

(だれにもわからないくせによ)

誰にもわからないくせによ

(あさめがさめまくらしむあせ)

朝目が覚め枕滲む汗

(またおなじときくりかえしてくらせん)

また同じ時繰り返してく螺旋

(ひくひきがね)

引く引き金

(みちのさきくらすぎみえないはきだめ)

道の先暗すぎ見えない掃き溜め

(はしかけてもわたるかちがねぇ)

橋かけても渡る価値がねぇ

(じぶんでじぶんのじんせいすてんのまじだせぇ)

自分で自分の人生捨てんのマジだせぇ

(まちのざっとうけされていくsos)

街の雑踏消されていくSOS

(よなよなないてもけつろんでず)

夜な夜な泣いても結論でず

(これはできのわるいちょしゃのしょうせつ)

これは出来の悪い著者の小説?

(このせかいにだれがひつようかのひょうけつ)

この世界に誰が必要かの評決

(のぼるかいだん)

登る階段

(ひのつかないさびきったらいたー)

火の付かない錆切ったライター

(まえみえないとまったわいぱー)

前見えない止まったワイパー

(うそでぬりかためたこんくりかわいた)

嘘で塗り固めたコンクリ乾いた

(しってるだめならいんはまたぐな)

知ってるダメな線(ライン)は跨ぐな

(それぞれいきかたあるのただしさ)

それぞれ生き方あるの?正しさ

(butまちがえてるかくごかたくなる)

But間違えてる覚悟固くなる

(こころからちるはなびら)

心から散る花びら

(びょうしんともにせまりくるらせん)

秒針共に迫り来る螺旋

(ほうしんじょうたいぬけだすげんじつ)

放心状態抜け出す現実

(つたえることかみかくえんぴつ)

伝えること紙書く鉛筆

(ちかづくこのものがたりのえんでぃんぐ)

近づくこの物語の終幕(エンディング)

(これはだれかのさいごの1ぺーじ)

これは誰かの最後の1ページ

(あたまのなかつねにもちいめーじ)

頭の中常に持ちイメージ

(くずれる1びょうごとに)

崩れる1秒毎に

(ひがきえるにちようごごに)

火が消える日曜午後に

(うまれつきのあくなんていないと)

生まれつきの悪なんていないと

(いまもすてきれないひとへのあいじょう)

今も捨てきれない人類(ヒト)への愛情

(まだやれることがあるiknow)

まだやれることがある I know

(むかえるにははやすぎるさいご)

迎えるには早すぎる最期

(いまもどこかだれかたすけさけぶ)

今も何処か誰か助け叫ぶ

(みみをふさぎめをそらしてさける)

耳を塞ぎ目を逸らして避ける

(どっちがましかいまてんびんにかける)

どっちがマシか今天秤に賭ける

(てつのとびらこのてでこじあける)

鉄の扉この手でこじ開ける

(うまれつきのあくなんていないと)

生まれつきの悪なんていないと

(いまもすてきれないひとへのあいじょう)

今も捨てきれない人類(ヒト)への愛情

(まだやれることがあるiknow)

まだやれることがある I know

(むかえるにははやすぎるさいご)

迎えるには早すぎる最期

(いまもどこかだれかたすけさけぶ)

今も何処か誰か助け叫ぶ

(みみをふさぎめをそらしてさける)

耳を塞ぎ目を逸らして避ける

(どっちがましかいまてんびんにかける)

どっちがマシか今天秤に賭ける

(てつのとびらこのてでこじあける)

鉄の扉この手でこじ開ける

(このよにいきているひとのかずだけひとのこころというものがあんだ)

この世に生きている人の数だけ人の心というものがあんだ

(だれかのしあわせなりたつためにはだれかのいたみがひつようなのか)

誰かの幸せ成り立つためには誰かの痛みが必要なのか?