エドガーの狂気

楽曲情報
エドガーの狂気 歌宝塚歌劇団花組 作詞萩尾 望都 作曲太田 健
宝塚歌劇団ミュージカル【ポーの一族】より
※このタイピングは「エドガーの狂気」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぼくはくるっている)
僕は 狂っている
(にんげんをやめたそのときから)
人間をやめたその時から
(ぼくはくるっている)
僕は 狂っている
(にんげんにもどりたいとおもいつつ)
人間に戻りたいと思いつつ
(つめたいてとひえたくちびる)
冷たい手と冷えた唇
(ひとをみればさだめる)
人を見れば 定める
(しろいくびすじえなじーのくぼみ)
白い首筋 生気の窪み
(おさえきれなかった)
抑えきれなかった
(あああのひび)
ああ あの日々
(きょうのひかりがいっしょうつづくと)
今日の光が 一生続くと
(しんじていたころ)
信じていた頃
(うしろをくるいもうとを)
後ろをくる妹を
(たちどまりまっていたころ)
立ち止まり 待っていた頃
(すべてかこ)
全て過去
(にどともどれない)
二度と戻れない
(くるったぼくのゆくえを)
狂った僕の行方を
(だれがしっているだろう)
誰が知っているだろう
(くるったぼくのこころを)
狂った僕の心を
(だれがいやせるのだろう)
誰が癒せるのだろう
(ぼくはくるっている)
僕は狂っている
(もうあとにはかえれない)
もう後には 帰れない