夏のハイドレンジア

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投稿者投稿者はっしーいいね0お気に入り登録
プレイ回数7難易度(3.4) 869打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夏のハイドレンジア  Sexy Zone  作詞秦 基博  作曲秦 基博
※このタイピングは「夏のハイドレンジア」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はいどれんじあこぼれるなみださえもきれいだあめのまちにさくはなひろいんなんだ)

ハイドレンジアこぼれる涙さえも綺麗だ雨の街に咲く花ヒロインなんだ

(きみは)

君は

(なきだしたそらをみあげたままうるむひとみをごまかすきみ)

泣き出した空を見上げたまま潤む瞳をごまかす君

(さしだせるかさもないぼくになにができるというのだろう)

差し出せる傘もない僕に何ができるというのだろう

(まるでとけいのはりすれちがってばかりそのえがおがみたいのにいま)

まるで時計の針すれ違ってばかりその笑顔が見たいのに今

(はいどれんじあこぼれるなみだはぼくがぬぐおう)

ハイドレンジアこぼれる涙は僕が拭おう

(まもりたいよちいさなこのぬくもり)

守りたいよ小さなこの温もり

(はれわたるふぃなーれへとてをひいてつれていくから)

晴れ渡るフィナーレへと手を引いて連れて行くから

(どんなときもかがやくひろいんなんだきみは)

どんな時も輝くヒロインなんだ君は

(ふりしきるなつのいたずらにかおをみあわせわらうふたり)

降りしきる夏のいたずらに顔を見合わせ笑うふたり

(さしだせるかさもないぼくといっしょにぬれてくれるひとだ)

差し出せる傘もない僕と一緒に濡れてくれる人だ

(はじめてのこいがはじめてのあいにたしかにかわっていく)

初めての恋が初めての愛に確かに変わっていく

(はいどれんじあかけてくぼくらをあめでつつんだ)

ハイドレンジア駆けてく僕らを雨が包んだ

(ゆるしあえるふたりならなにがあっても)

許し合えるふたりなら何があっても

(であえたひからぼくのものがたりははじまったきみとともに)

出会えた日から僕の物語は始まった君とともに

(つづきをつづりたいんだいいかい)

続きを綴りたいんだいいかい

(はいどれんじあそうあめにほころぶはなにちかおう)

ハイドレンジアそう雨に綻ぶ花に誓おう

(まもりぬくよかさねたこのぬくもり)

守り抜くよ重ねたこの温もり

(はれわたるふぃなーれへとてをひいてつれていくから)

晴れ渡るフィナーレへと手を引いて連れていくから

(いくどきせつがめぐってもひろいんなんだ)

幾度季節が巡ってもヒロインなんだ

(ぼくのさいしょでさいごのひろいんなんだきみが)

僕の最初で最後のヒロインなんだ君が

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