我がまま

(やけるような、やけるような、)

焼けるような、灼けるような、

(やけけるような)

妬けるような

言葉選びのセンスが光ってるッ

(ひび、おもいでにいのりをしゅくふくを！)

日々、思い出に祈りを祝福を!

(なんて、、ほんとうのことをいうとさ)

なんて、、本当のことを言うとさ

(あらかじめきめられたような)

あらかじめ決められたような

ここら辺、マジで私大好き♡

(いきぐるしさばっかでもう)

息苦しさばっかでもう

(どこにもいけやしないよ)

どこにも行けやしないよ

(どくごかんのみをもとめてしまう)

読後感のみを求めてしまう

読後感:本や文章などを読んだ後に感じた感想や感情のこと

(こうりつめあてのやさしさで)

効率目当ての優しさで

(こなしてくまいにちではたどりつけない)

こなしてく毎日ではたどり着けない

(とくべつなあいをそそげるもの)

特別な愛を注げるもの

(きづいたらなつがおわってそうな)

気づいたら夏が終わってそうな

(あせりで)

焦りで

(やけるような、やけるような、)

焼けるような、灼けるような、

(やけるような)

妬けるような

(ひび、おもいでにいのりをしゅくふくを！)

日々、思い出に祈りを祝福を!

(なんて、、ほんとうのことをいうとさ)

なんて、、本当のことを言うとさ

(あらかじめきめられたような)

あらかじめ決められたような

(いきぐるしさばっかでもう)

息苦しさばっかでもう

(いえぬような、いえぬような、)

言えぬような、言えぬような、

(いえぬような、)

癒えぬような、

(すれちがいばっかで)

すれ違いばっかで

(うまくたどりつけないりそうの)

うまくたどり着けない理想の

(かんけいもじぶんじしんも、)

関係も自分自身も、

(なにもかもみじゅくのなか)

何もかも未熟の中

(さんぶんてきせいしゅんをおうか)

散文的青春を謳歌

散文的青春:特別でドラマチックな出来事ではなく、日常的で平凡な青春時代

(もっとうまくいきてみたいね)

もっとうまく生きてみたいね

歌詞の内容に心が救われる〜♡

(そうぞうりょくのとぼしいだれもかも)

想像力の乏しい誰もかも

乏しいの所のふりがな、当てなかったら教えてください!

(うらむふぇーずはおわってる)

恨むフェーズは終わってる

フェーズ:局面･一側面

(いつかまるごとむくわれるような)

いつか丸ごと報われるような

(しあわせのかたちをみつけたい)

しあわせの形を見つけたい

(のぞんでうまれたわけじゃない)

望んで産まれたわけじゃない

(しゃかいにきをつかいすぎてつかれる)

社会に気を使いすぎて疲れる

誰にだって、一度はある経験

(わたしたちのためのこたえはきっと)

私たちのための答えはきっと

(わがままのなかにわがままのなかに)

わがままの中に　わがままの中に

ここの所の歌い方、私大好きだわ〜♡

(あせるように、あせるように、)

褪せるように、焦るように、

(すぎていく)

過ぎていく

(まいにちやこいに、いのりをしゅくふくを！)

毎日や恋に、祈りを祝福を！

(なんて、、ほんとうのことをいうとさ)

なんて、、本当のことを言うとさ

(あらかじめきめられたような)

あらかじめ決められたような

(いきぐるしさばっかでもう)

息苦しさばっかでもう

(どこにもいけやしない)

どこにも行けやしない

(いえぬような、いえぬような、)

言えぬような、言えぬような、

(いえぬような、)

癒えぬような、

(すれちがいばっかで)

すれ違いばっかで

(うまくたどりつけないりそうの)

うまくたどり着けない理想の

(かんけいもじぶんじしんも、)

関係も自分自身も、

(なにもかもみじゅくのなか)

何もかも未熟の中

(さんぶんてきせいしゅんを)

散文的青春を

(もっとわがままにいきてみようか)

もっと我がままに生きてみようか