名脇役
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | a | 3951 | D++ | 4.1 | 94.8% | 396.3 | 1655 | 89 | 57 | 2025/11/13 |
| 2 | つかしたこうじ | 3826 | D++ | 4.0 | 94.1% | 417.3 | 1703 | 106 | 57 | 2025/10/29 |
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歌詞(問題文)
(どこにいてもなにをしていたとしても)
どこにいても何をしていたとしても
(きみのことばかりおもいだし)
君のことばかり思い出し
(おとなしくくるしんでるよ)
おとなしく苦しんでるよ
(なぜなのでしょう)
なぜなのでしょう
(こくはくしたわけじゃないのに)
告白したわけじゃないのに
(べつにふられたわけじゃないのに)
別にフラれたわけじゃないのに
(ぼくはなぜくるしむんでしょう)
僕はなぜ苦しむんでしょう
(「それはたぶんわかってるから」)
「それはたぶんわかってるから」
(ってそれさえもわかりたくない)
ってそれさえも分かりたくない
(もういっそもうずっと)
もういっそもうずっと
(おもいだしたくもないよ)
思い出したくもないよ
(なんておもえばよけいにもっと)
なんて思えば余計にもっと
(からだでもあたまでもないこころがうごくの)
身体でも頭でもない心が動くの
(こまらせないでよくるしくさせないでよ)
困らせないでよ苦しくさせないでよ
(そんなふうにやさしくすんなよ)
そんな風に優しくすんなよ
(なんにもしらないくせして)
なんにも知らないくせして
(「どうしたの?」なんかきいてくんな)
「どうしたの?」なんか聞いてくんな
(たでもないきみでこんなしまつになってるんだよ)
他でもない君でこんな始末になってるんだよ
(なんていえるわけもないぼくはいつもと)
なんて言えるわけもない僕はいつもと
(おなじばしょでいう「なんでもないよ」)
同じ場所で言う「なんでもないよ」
(せかいさがしたらほしのかずほどほかにも)
世界探したら星の数ほど他にも
(たくさんおんなのこはいるから)
たくさん女の子はいるから
(なんてこときいたきするけど)
なんてこと聞いた気するけど
(それなのにどうしてだろうきみがいいのは)
それなのにどうしてだろう君がいいのは
(いや、こたえなんかはいいんだ)
いや、答えなんかはいいんだ
(ただちょっと)
ただちょっと
(めがあったくらいでいつも)
目が合ったくらいでいつも
(「もしかして」なんておもってしまって)
「もしかして」なんて思ってしまって
(あまりのばかさにおもわずもうわらえてくるよ)
あまりのバカさに思わずもう笑えてくるよ
(きっとなんのいみももたないそのしぐさに)
きっと何の意味も持たないその仕草に
(ぼくはまたふりまわされんだよ)
僕はまた振り回されんだよ
(なんにもしらないくせして)
なんにも知らないくせして
(「なんでわらってたの?」っていうな)
「なんで笑ってたの?」って言うな
(たでもないきみでこんなしまつになってるんだよ)
他でもない君でこんな始末になってるんだよ
(なんていえるわけもないぼくはいつもと)
なんて言えるわけもない僕はいつもと
(おなじかおでいう「え?わらってたかな」)
同じ顔で言う「え?笑ってたかな」
(きみのともだちらんきんぐだったら)
君の友達ランキングだったら
(ぼくはなんばーわんをとっているんだろうかならば)
僕はナンバーワンを取っているんだろうかならば
(「もしもしんゆうにいだくかんじょうがすきにちかい」)
「もしも親友に抱く感情が好きに近い」
(がほんとうだとすれば、きみはぼくを)
が本当だとすれば、君は僕を
(またおなじたらればをくりかえして)
また同じたらればを繰り返して
(ともだちというかたがきせおって)
友達という肩書背負って
(なんとかぎりぎりきみのとなりにいられるのです)
なんとかギリギリ君の隣にいられるのです
(なにかしらのまちがいでいいから)
なにかしらの間違いでいいから
(ぼくのものになってくれないかなあ)
僕のものになってくれないかなあ
(わすれさせてもくれなくて)
忘れさせてもくれなくて
(むしろわすれたくなんかないって)
むしろ忘れたくなんかないって
(からだでもあたまでもないこころがいうのです)
身体でも頭でもない心が言うのです
(だからもうこまらせてよくるしくさせていてよ)
だからもう困らせてよ苦しくさせていてよ
(そんなふうにやさしくしといてよ)
そんな風に優しくしといてよ
(なんにもしらないくせして)
なんにも知らないくせして
(「どうしたの?」なんかきいてくんな)
「どうしたの?」なんか聞いてくんな
(たでもないきみでこんなしまつになってるんだよ)
他でもない君でこんな始末になってるんだよ
(なんていえるわけもないぼくはいつもと)
なんて言えるわけもない僕はいつもと
(おなじかおでいう「なんでもないよ」)
同じ顔で言う「なんでもないよ」
(そんなことばっかをかんがえていること)
そんなことばっかを考えていること
(きみがしるのはいつになるかな)
君が知るのはいつになるかな