ベルベットの詩

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投稿者投稿者Kanataいいね0お気に入り登録
プレイ回数14難易度(3.1) 1047打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ベルベットの詩  back number  作詞清水 依与吏  作曲清水 依与吏
backnumberのベルベットの詩です!
ちょっと昔の曲ですが
俺の大好きで救われた曲です!
多くの人に知ってもらいたいです!
※このタイピングは「ベルベットの詩」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(こころがすりきれてぎしぎしときしむおとがきこえないようにおおきなこえでうたおう)

心が擦り切れてギシギシと軋む音が聞こえないように大きな声で歌おう

(りふじんがおおすぎていつのまにかそれになれて)

理不尽が多すぎていつの間にかそれになれて

(ぼくはじゆうだともうわすれてしまいそう)

僕は自由だともう忘れてしまいそう

(ああうるさくつたなくうぶごえのようにとおくひびけ)

ああ うるさく つたなく 産声のように遠く響け

(あるがままのすがたでじぶんのままでいきさせて)

あるがままの姿で自分のままで生きさせて

(けっしてらくではないがきっとじんせいはすばらしい)

決して楽ではないがきっと人生は素晴らしい

(あおくさいなんてあおくさい)

青くさい なんて青くさい

(きれいごとだっていわれても)

綺麗事だって言われても

(いいんだゆめみるそらはいつだってあおいっしょくでいい)

いいんだ 夢見る空はいつだって青一色でいい

(おそれないひとはいないおいかけてくるふるえを)

恐れない人はいない 追いかけて来る震えを

(ふりほどくようにだれもがはしっている)

振りほどくように誰もが走っている

(ひとがさせんさいででもとてもざんこくだってこと)

人がさ繊細で でもとても残酷だってこと

(ぼくもそうだとじつはもうしっている)

僕もそうだと 実はもう知っている

(ああいやだかなしいねいたみをだきしめてすすめ)

ああ 嫌だ 悲しいね 痛みを抱きしめて進め

(あるがままのすがたでじぶんのままでいきさせて)

あるがままの姿で自分のままで生きさせて

(しょうじきものはばかをみるがきっとじんせいはすばらしい)

正直者は馬鹿を見るがきっと人生は素晴らしい

(くだらないなんてくだらない)

下らない なんて下らない

(むだなことだっていわれても)

無駄な事だって言われても

(いいんだしたをみないでひたすらのぼっていけたらいい)

いいんだ下を見ないで ひたすら登って行けたらいい

(こころがすりきれてぎしぎしときしむおとがきこえないようにおおきなこえでうたおう)

心が擦り切れてギシギシと軋む音が聞こえないように大きな声で歌おう

(あるがままのすがたでじぶんのままでいきさせて)

あるがままの姿で自分のままで生きさせて

(どりょくはみのりづらいがきっとじんせいはすばらしい)

努力は実りづらいがきっと人生は素晴らしい

(どろくさいなんてどろくさい)

泥くさい なんて泥くさい

(だからこそきれいなきれいなにじを)

だからこそ綺麗な綺麗な虹を

(みつけるけんりがある)

見つける権利がある

(おとがさはずれても)

音がさ 外れても

(たとえくちふさがっても)

たとえ口塞がっても

(ぼくはぼくだとじぶんのこえでうたおう)

僕は僕だと自分の声で歌おう

(かわりはいないとじぶんのこえでうたおう)

代わりはいないと自分の声で歌おう