心の旅
楽曲情報
心の旅 歌チューリップ 作詞財津 和夫 作曲(権)日音(財津)
※このタイピングは「心の旅」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ああだからこんやだけはきみをだいていたい)
ああだから今夜だけは 君を抱いていたい
(あああしたのいまごろはぼくはきしゃのなか)
ああ明日の今頃は 僕は汽車の中
(たびだつぼくのこころをしっていたのか)
旅立つ僕の心を 知っていたのか
(とおくはなれてしまえばあいはおわるといった)
遠く離れてしまえば 愛は終わると言った
(もしもゆるされるならねむりについたきみを)
もしも許されるなら 眠りについた君を
(ぽけっとにつめこんでそのままつれさりたい)
ポケットに詰め込んで そのまま連れ去りたい
(ああだからこんやだけはきみをだいていたい)
ああだから今夜だけは 君を抱いていたい
(あああしたのいまごろはぼくはきしゃのなか)
ああ明日の今頃は 僕は汽車の中
(にぎやかだったまちもいまはこえをしずめて)
にぎやかだった街も 今は声を静めて
(なにをまっているのかなにをまっているのか)
なにをまっているのか なにをまっているのか
(いつもいつのときでもぼくはわすれはしない)
いつもいつのときでも 僕は忘れはしない
(あいにおわりがあってこころのたびがはじまる)
愛に終わりがあって 心の旅がはじまる
(ああだからこんやだけはきみをだいていたい)
ああだから今夜だけは 君を抱いていたい
(あああしたのいまごろはぼくはきしゃのなか)
ああ明日の今頃は 僕は汽車の中