心得
楽曲情報
心得 歌Uru 作詞上田桃夏 作曲上田桃夏
uruさんの心得です
※このタイピングは「心得」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ときにそらのように)
時に空のように
(ときにうみのように)
時に海のように
(ふかくふかくたゆみあいこころざしを)
深く深く弛み合い志を
(むねにかかげながら)
胸に掲げながら
(それでもまだまよい)
それでもまだ迷い
(ひとすじながしたそのなみだもまた)
一筋流したその涙もまた
(きょうをいきるきぼう)
今日を生きる希望
(あなたがしんじてきたものわすれないで)
あなたが信じてきたもの忘れないで
(うしなうものあればかならずみつけられるひかりもある)
失うものあれば必ず見つけられる光もある
(つぼみにさすあめのように)
蕾に刺す雨のように
(さすひのように)
射す陽のように
(そのいぶきをかんじて)
その息吹を感じて
(わがみをつねってひとのいたさをしれ)
我が身をつねって人の痛さを知れ
(まぶたをやいたこうかいも)
瞼を焼いた後悔も
(すべてこのみちあるいてくすべとして)
全てこの道歩いてく術として
(そのみにまとうひだとなる)
その身に纏う襞となる
(ときにあやまちにこころがいたもうとも)
時に過ちに心が痛もうとも
(そのくいにまなびながら)
その悔いに学びながら
(おそれずまたいけ)
恐れずまた行け
(きょうをいきるきぼう)
今日を生きる希望
(あなたのなかにあるひかりはなさないで)
あなたの中にある光離さないで
(えがきつづけるならそのばしょへと)
描き続けるならその場所へと
(かならずみちはつながってく)
必ず道は繋がってく
(つぼみにさすあめのように)
蕾に刺す雨のように
(さすひのように)
射す陽のように
(そのあゆみをしんじて)
その歩みを信じて