雪の華
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | デイモン | 5191 | B+ | 5.2 | 98.3% | 190.5 | 1006 | 17 | 46 | 2025/10/20 |
| 2 | 122649 | 4638 | C++ | 4.7 | 97.9% | 212.8 | 1008 | 21 | 46 | 2025/10/20 |
関連タイピング
歌詞(問題文)
(のびたかげをほどうにならべ)
のびた人陰を舗道に並べ
(ゆうやみのなかをきみとあるいてる)
夕闇の中をキミと歩いてる
(てをつないでいつまでもずっと)
手を繋いでいつまでもずっと
(そばにいれたならなけちゃうくらい)
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
(かぜがつめたくなって)
風が冷たくなって
(ふゆのにおいがした)
冬の匂いがした
(そろそろこのまちに)
そろそろこの街に
(きみとちかづけるきせつがくる)
キミと近付ける季節がくる
(ことし、さいしょのゆきのはなを)
今年、最初の雪の華を
(ふたりよりそって)
二人寄り添って
(ながめているこのときに)
眺めているこの瞬間に
(しあわせがあふれだす)
シアワセが溢れ出す
(あまえとかよわさじゃない)
甘えとか弱さじゃない
(ただ、きみをあいしてる)
ただ、キミを愛してる
(こころからそうおもった)
心からそう思った
(きみがいるとどんなことでも)
キミがいるとどんなことでも
(のりきれるようなきもちになってる)
乗り切れるような気持ちになってる
(こんなひびがいつまでもきっと)
こんな日々がいつまでもきっと
(つづいてることをいのっているよ)
続いてることを祈っているよ
(かぜがまどをゆらした)
風が窓を揺らした
(よるはゆりおこして)
夜は揺り起こして
(どんなかなしいことも)
どんな悲しいことも
(ぼくがえがおへとかえてあげる)
ボクが笑顔へと変えてあげる
(まいおちてきたゆきのはなが)
舞い落ちてきた雪の華が
(まどのそとずっと)
窓の外ずっと
(ふりやむことをしらずに)
降りやむことを知らずに
(ぼくらのまちをそめる)
ボクラの街を染める
(だれかのためになにかを)
誰かのために何かを
(したいとおもえるのが)
したいと思えるのが
(あいということをしった)
愛ということを知った
(もし、きみをうしなったとしたなら)
もし、キミを失ったとしたなら
(ほしになってきみをてらすだろう)
星になってキミを照らすだろう
(えがおもなみだにぬれてるよるも)
笑顔も涙に濡れてる夜も
(いつもいつでもそばにいるよ)
いつもいつでもそばにいるよ
(ことし、さいしょのゆきのはなを)
今年、最初の雪の華を
(ふたりよりそって)
二人寄り添って
(ながめているこのときに)
眺めているこの瞬間に
(しあわせがあふれだす)
シアワセがあふれだす
(あまえとかよわさじゃない)
甘えとか弱さじゃない
(ただ、きみとずっと)
ただ、キミとずっと
(このままいっしょにいたい)
このまま一緒にいたい
(すなおにそうおもえる)
素直にそう思える
(このまちにふりつもってく)
この街に降り積ってく
(まっしろなゆきのはな)
真っ白な雪の華
(ふたりのむねにそっとおもいでをえがくよ)
二人の胸にそっと思い出を描くよ
(これからもきみとずっと)
これからもキミとずっと