最期の約束 歌詞打
余命僅かの母親からの叱咤激励が、九さんの人生に大きな影響を与えました。
自分で作った歌詞をタイピングにしてみました。
チャレンジしてみてください!
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問題文
(あまえられなくてさみしいときは、)
甘えられなくて寂しい時は、
(じぶんよりもっとさみしいひとのために)
自分よりもっと寂しい人のために
(ささえてくれるひとのおかげで、)
支えてくれる人のおかげで、
(うたをうたえるんだから、)
歌を歌えるんだから、
(いまのじぶんがあることに、)
今の自分があることに、
(かんしゃしなさい)
感謝しなさい
(さみしいおもいしていたぼくに、あまえるなと、)
寂しい思いしていたボクに、甘えるなと、
(しかりながらはげましてくれたんだ)
叱りながら励ましてくれたんだ
(それならぼくもなみだをふいて、まえにすすもう)
それならボクも涙をふいて、前に進もう
(くらいかおしているひとを、えがおにしよう)
暗い顔している人を、笑顔にしよう
(おもいびょうきとたたかうこたち、)
重い病気と闘う子たち、
(みみがきこえない、めがみえないこ、)
耳が聞こえない、目が見えない子、
(みんなぼくとおんなじように、いきているんだから)
みんなボクとおんなじように、生きているんだから
(どんなひとでもありのままに、むきあえたなら)
どんな人でもありのままに、向き合えたなら
(ほんとのことがわかってくるんだよ)
ホントのことが分かってくるんだよ
(くるしいことも、かなしいことも、たくさんあるけれど、)
苦しいことも、悲しいことも、たくさんあるけれど、
(ずっとこのみち、あゆみつづけたい)
ずっとこの道、歩みつづけたい
(さみしいときはみあげてごらん、よぞらにひかる、)
寂しい時は見上げてごらん、夜空に光る、
(ちいさなほしから、みまもっているから)
小さな星から、見守っているから
(ゆめをつなごう、おもいをつなごう、うたをつなごう)
夢をつなごう、思いをつなごう、歌をつなごう
(あのときのことばが、ささえてくれるんだ)
あのときの言葉が、支えてくれるんだ
(あいをこめてつたえよう)
愛をこめて伝えよう
(「ありがとう」)
「ありがとう」