国道二号線/ガガガSP
関連タイピング
-
プレイ回数7.6万歌詞242打
-
プレイ回数1.1万歌詞かな198打
-
プレイ回数16万歌詞かな1038打
-
プレイ回数8.2万歌詞1797打
-
プレイ回数2.5万歌詞かな1231打
-
プレイ回数763歌詞1141打
-
プレイ回数2902歌詞98打
-
プレイ回数11歌詞かな930打
歌詞(問題文)
(ぼくのものさしではたぶんきみを)
僕のものさしでは、多分君を
(はかることはできなかったんだろう)
測る事はできなかったんだろう
(むかしきみがすんでたこくどうにごうぞいにぼくはきています)
昔、君が住んでた国道二号沿いに僕は来ています
(しょうもないことでぼくがきみに)
しょうもない事で僕が君に、
(うたがいばかりをかけてたことが)
疑いばかりをかけてた事が
(ここにくるとじぶんのばからしさがあらためてつうかんできます)
ここに来ると、自分のバカらしさが改めて痛感できます
(きみはあれからどんなおもいをしながらいきているのでしょうか)
君はあれから、どんな思いをしながら生きているのでしょうか
(ぼくはたぶんつぎのかのじょができるまで)
僕は多分、次の彼女が出来るまで
(たぶんきみのことがすきでいるとおもう)
多分君のことが好きでいると思う
(あぁきみよしあわせになれやっとぼくはすなおにおもえた)
あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた
(こくどうにごうせんをみてやっとぼくはすなおになれた)
国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた
(きょうはきみとよくいった)
今日は君とよく行った、
(らーめんやにでもいってかえるとするよ)
ラーメン屋にでも行って帰るとするよ
(きみとつきあえたあのひのことは)
君と付き合えたあの日の事は、
(ぼくはたぶんいっしょうわすれられないだろう)
僕は多分一生忘れられないだろう
(なんせぼくのじんせいで)
なんせ僕の人生で、
(はじめてじぶんのちからでうごいていけたとおもうから)
初めて自分の力で動いていけたと思うから
(おもいでになってしまったことは)
思い出になってしまったことは、
(つきひがたつにつれびかされるから)
月日が経つにつれ美化されるから
(これからもっときみとのであいを)
これからもっと君との出会いを、
(すばらしかったとおもうにちがいない)
素晴らしかったと思うに違いない
(ひととひととがわかりあうなんて)
人と人とが分かり合うなんて、
(ありえないとおもってたぼくを)
ありえないと思ってた僕を
(120どぐらいかえてしまったきみは)
120°ぐらい変えてしまった君は、
(ぼくのこころのほんとうにいじんでした)
僕の心の本当に偉人でした
(あぁきみよしあわせになれやっとぼくはすなおにおもえた)
あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた
(こくどうにごうせんをみてやっとぼくはすなおになれた)
国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた
(でもやっぱりつぎのかのじょができるまで)
でも、やっぱり次の彼女ができるまで
(きみがすきだろうたぶん)
君が好きだろう多分
(こくどうにごうせんのふうけいはあのころとおなじで)
国道二号線の、風景はあの頃と同じで
(ぼくはひさびさにここにきたら)
僕は久々にここに来たら、
(なんかほっとしてしまった)
なんかホッとしてしまった
(きみよしあわせに)
君よ幸せに
(にごうせんのみちのりのようにながいじんせいを)
二号線の道のりのように長い人生を