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歌詞(問題文)
(またあいにきてもいいですか)
また会いに来てもいいですか
(あいをしっていいですか)
愛を知っていいですか
(いつまでもむちゅうさ、きみに)
いつまでも夢中さ、君に
(ばかみたいだろう、なあ)
馬鹿みたいだろう、なあ
(たいくつなせいかつをもてあましている)
退屈な生活を持て余している
(こころのおくでだれかをまっていた)
心の奥で誰かを待っていた
(かぜがふいてはながちるもうなんどめだ)
風が吹いて花が散る もう何度目だ
(ゆうにそまったまちをあるいている)
夕に染まった街を歩いている
(よるがきみをつれてきてから)
夜が君を連れて来てから
(ずっとこどうがうるさくてさ)
ずっと鼓動が煩くてさ
(またあいにきてもいいですか)
また会いに来てもいいですか
(あいをしっていいですか)
愛を知っていいですか
(きみだけがこころをゆらすのさ)
君だけが心を揺らすのさ
(どこへだっていけるような)
何処へだって行ける様な
(はねがぼくにあったらな)
羽が僕にあったらな
(いつまでもむちゅうさ、きみに)
いつまでも夢中さ、君に
(ばかみたいだろう、なあ)
馬鹿みたいだろう、なあ
(ひかりをしってしまうのはときにざんこくで)
光を知ってしまうのは時に残酷で
(きのうのぼくとなにかちがっている)
昨日の僕と何か違っている
(いつかきみがしたをむいたって)
いつか君が下を向いたって
(きっとこどくをわけあうから)
きっと孤独を分け合うから
(もうこうかいなんてさ)
もう後悔なんてさ
(たったいちどだってさ)
たった一度だってさ
(きっとこれいじょうのみこめないよ)
きっとこれ以上 飲み込めないよ
(きみとであえてさほんとうによかったな)
君と出会えてさ 本当に良かったな
(ながいよるがあけていく)
長い夜が明けていく
(またあいにきてもいいですか)
また会いに来てもいいですか
(あいをしっていいですか)
愛を知っていいですか
(きみだけがこころをゆらすのさ)
君だけが心を揺らすのさ
(どこへだっていけるような)
何処へだって行ける様な
(はねがぼくにあったらな)
羽が僕にあったらな
(いつまでもむちゅうさ、きみに)
いつまでも夢中さ、君に
(ばかみたいだろう)
馬鹿みたいだろう
(またあいにきてもいいですか)
また会いに来てもいいですか
(あいをしっていいですか)
愛を知っていいですか
(あさもひるもよるもずっと)
朝も 昼も 夜も ずっと
(いつまでもむちゅうさ、きみに)
いつまでも夢中さ、君に
(ばかみたいだろう、なあ)
馬鹿みたいだろう、なあ