「おまつり」 四人囃子
楽曲情報
おまつり 歌四人囃子 作詞末松 康生 作曲森園 勝敏
曲の長さの割には結構早く打ち終わると思います(笑)
※このタイピングは「おまつり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なにもすることがなくて)
なにもすることがなくて
(なにもすることがなくて)
なにもすることがなくて
(おろしたてのばらいろのしゃつきて)
おろしたてのバラ色のシャツきて
(おまつりのあるまちへ)
おまつりのある街へ
(そのまちにはいつもおまつりがあるのさ)
その街にはいつもおまつりがあるのさ
(みんなわになっておどる)
みんな輪になっておどる
(みんなわになっておどる)
みんな輪になっておどる
(おれもおどろうとしたけど)
おれもおどろうとしたけど
(だれかのあしをふんづけて)
誰かの足をふんづけて
(しょうがなしにみんなのにおいを)
しょうがなしにみんなの匂いを
(かいでまわったのさ)
かいでまわったのさ
(みんなでひとつづつうたをうたうことになって)
みんなで一つづつ歌を唄うことになって
(みんなはもちろんかのじょのことをうたったのさ)
みんなはもちろん彼女のことを歌ったのさ
(おれのばんがやってきて)
おれの番がやってきて
(あのころのことをうたおうとしたけど)
あのころのことを唄おうとしたけど
(もんくをわすれてふしだけでうたったのさ)
文句を忘れてフシだけで唄ったのさ
(そしたらみんなおこって)
そしたらみんなおこって
(おれのほおをなぐるつけたのさ)
おれの頬をなぐるつけたのさ
(なにもすることがなくて)
なにもすることがなくて
(なにもすることがなくて)
なにもすることがなくて
(おろしたてのばらいろのしゃつも)
おろしたてのバラ色のシャツも
(もうやぶれそう)
もうやぶれそう
(やっぱりおまつりのあるまちへいくと)
やっぱりおまつりのある街へいくと
(ないてしまう)
泣いてしまう