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歌詞(問題文)
(きらいだだいきらいだぜんぶしまってみても)
嫌いだ 大嫌いだ 全部閉まってみても
(ぼくのこころもようきみのあとでいっぱいだった)
僕の心模様 君の跡で一杯だった
(らむねびんからとりだしたびーだまを)
ラムネ瓶から取り出したビー玉を
(みぎてにかかげてぼくにわらってみせた)
右手に掲げて僕に笑って見せた
(しょかのにおいになつかしさあふれだして)
初夏の匂いに懐かしさ溢れ出して
(きみがかげろうにうかんできえる)
君が陽炎に浮かんで消える
(いつからだろうなあたらしいことがやけにこわくなった)
いつからだろうな新しいことがやけに怖くなった
(いつからだろうなきみをこどもじみてるなんていうようになってしまって)
いつからだろうな君を子供じみてるなんて言うようになってしまって
(なきながらふるえたきみのさよなら)
泣きながら震えた君のさよなら
(きこえないふりしてもかわんない)
聞こえないフリしても変わんない
(かわってほしいのに)
変わってほしいのに
(いっしょにあるけないときのなか)
一緒に歩けない時の中
(ただひとりたたずんでまぶしさにめがくらむ)
ただひとり佇んで眩しさに目がくらむ
(にげないでせめてぼくのきおくに)
逃げないでせめて僕の記憶に
(ずっととどまってほしいんだ)
ずっと留まってほしいんだ
(かぎりなくせんめいに)
限りなく鮮明に
(ずっとなんてないとわかっても)
ずっとなんてないとわかっても
(むじゃきなやくそくをこのさきいつまででもしんじたかった)
無邪気な約束をこの先いつまででも信じたかった
(こえだでかいたすなはまのらくがきは)
小枝で書いた砂浜の落書きは
(しらなみがすぐにさらってしまったけど)
白波がすぐにさらってしまったけど
(おもいではなんどもうかぶあーかいぶ)
想い出は何度も浮かぶアーカイブ
(そこからいまのぼくにつづいている)
そこから今の僕に続いている
(いつからだろうなぼくをよぶこえがはやくなった)
いつからだろうな僕を呼ぶ声が速くなった
(いつからだろうなかけちがえたはなしがふえてにげるようになってしまって)
いつからだろうな掛け違えた話が増えて逃げるようになってしまって
(うつむいたなみだえがおのさよなら)
俯いた涙笑顔のさよなら
(きこえないふりしてもかわんない)
聞こえないフリしても変わんない
(かわるはずないよね)
変わるはずないよね...
(もうわかっていたつぎのみちそのさきを)
もうわかっていた次の道その先を
(まがったらあえなくなることも)
曲がったら会えなくなることも
(おねがいだせめてたいせつなひびの)
お願いだせめて大切な日々の
(きおくのいろだけはのこって)
記憶の色だけは残って
(ほしいんだせんめいに)
欲しいんだ鮮明に
(だいじにおもいあえるきもちはかわらない)
大事に思い合える気持ちは変わらない
(はずなのにはじまりのぼくらはもうここにはいないんだ)
はずなのにはじまりの僕らはもうここにはいないんだ
(どうしたらじかんをまきもどせる)
どうしたら時間を巻き戻せる
(そんなことばかりめぐって)
そんなことばかり巡って
(まよってくりかえし)
迷って繰り返し
(いっしょにあるけないときのなか)
一緒に歩けない時の中
(ただひとりたたずんでまぶしさにめがくらむ)
ただひとり佇んで眩しさに目がくらむ
(にげないでせめてぼくのきおくに)
逃げないでせめて僕の記憶に
(ずっととどまってほしいんだ)
ずっと留まってほしいんだ
(かぎりなくせんめいに)
限りなく鮮明に
(ずっとなんてないとわかっても)
ずっとなんてないとわかっても
(むじゃきなやくそくをこのさきいつまででもしんじたかった)
無邪気な約束をこの先いつまででも信じたかった
(きらいだだいきらいだなんてわりきれないよ)
嫌いだ大嫌いだなんて割り切れないよ
(てでめをぬぐってあしをとめないぼくのつよがり)
手で目を拭って足を止めない僕の強がり