『灯台』星野源
					
					楽曲情報
																	灯台						 歌星野 源						 作詞星野 源						 作曲星野 源															
						
			
				星野源さんの『灯台』です			
			
				LIGHTHOUSEに収録されている曲です											
			
					
									※このタイピングは「灯台」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
							
		
		
		
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歌詞(問題文)
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													(やみにひかるほのかなあかり)
闇に光る 仄かな灯
(またたききえない)
瞬き 消えない
(てらすそのあしもとはくらい)
照らす その足元は暗い
(みえないいけない)
見えない 行けない
(いきができずとびだした)
息ができず飛び出した
(ねずみのにおいみちた)
鼠の匂い満ちた
(ろじうらをはしった)
路地裏を走った
(なんにもなにもない)
何にも何もない
(おまえらぜんぶしねばいいと)
お前ら全部死ねばいいと
(ぶらんこでゆれた)
ブランコで揺れた
(はるをみあぐくもまの)
春を見上ぐ 雲間の
(おくにひかるほし)
奥に光る星
(やみにひかるたしかなあかり)
闇に光る 確かな灯
(またたききえない)
瞬き 消えない
(てらすそのあしもとはくらい)
照らす その足元は暗い
(みえないいけない)
見えない 行けない
(むりやりすでにもたされた)
無理やり既に持たされた
(ゆめをいれるはこを)
夢を入れる箱を
(いそいでいれなくちゃ)
急いで入れなくちゃ
(なんにもなにもない)
何にも何もない
(きみはわかくていいねなんて)
君は若くて良いねなんて
(しらねえよかすが)
知らねえよカスが
(もしぼくがあすしんだら)
もし僕が明日死んだら
(それがいっしょうなんだ)
それが一生なんだ
(やみにもえるひとりのあかり)
闇に燃える 独りの灯
(てをふりおいかけても)
手を振り 追いかけても
(ひかりそのあしもとはくらく)
光 その足元は暗く
(みえないいけない)
見えない 行けない
(とうだい)
灯台
(だれもすくおうとおもうな)
誰も救おうと思うな
(ただひかってろ)
ただ光ってろ