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歌詞(問題文)
(なんどもなんどもくりかえしたざせつに)
何度も何度も 繰り返した 挫折に
(たいせつなことごまかしてはあぁ)
大切なこと 誤魔化しては あぁ
(あのひみていたかなわぬゆめこりずに)
あの日見ていた 叶わぬ夢 懲りずに
(そうけっきょくまたぬってしまう)
そう結局また 縫ってしまう
(ふくらませたきたいきぼう)
膨らませた 期待、希望
(おおきすぎてこころがつぶされていく)
大きすぎて 心が潰されていく
(なげかけられたことばむねをえぐるぼくがいえない)
投げかけられた言葉 胸を抉る 僕が言えない
(だいじょうぶ)
『大丈夫』
(いつもこれでいいやってだきょうしてはつまずいて)
いつもこれでいいやって 妥協しては躓いて
(かこのぼくがあたまからはなれないもういやだとおもってもさ)
過去の僕が 頭から離れない もう嫌だと思ってもさ
(だけどゆめみてしまうのはまだあきらめたくないから)
だけど夢見てしまうのは まだ諦めたくないから
(こうしてぼくはまたあるいていくしかないんだ)
こうして 僕はまた 歩いていくしかないんだ
(だれかのためにっていいわけならべて)
誰かのためにって言い訳並べて
(だれかのせいにしてにげてる)
誰かのせいにして逃げてる
(それでもわすれちゃいけないのは)
それでも忘れちゃいけないのは
(こころからねがうほんとうのじぶん)
心から願う 本当の自分
(もとめられてこたえたくて)
求められて 応えたくて
(やりたいことおきざりにしてしまっては)
やりたいこと 置き去りにしてしまっては
(だめなことはだれよりもぼくはいちばんわかってるよ)
ダメなことは誰よりも 僕は一番 わかってるよ
(それでも)
それでも...
(うまくいかないときでもなきたくなったときでも)
上手くいかない時でも 泣きたくなった時でも
(となりをみてきずだらけだっていきてるぼくがいるから)
隣を見て 傷だらけだって 生きてる僕がいるから
(きずのひとつひとつさえきみをかたどるいちぶで)
傷のひとつひとつさえ 君を象る一部で
(だいじなきみらしさうけいれたらはじまるんだ)
大事な 君らしさ 受け入れたら始まるんだ
(たとえみにくいあがきでもどろにぬれたっていい)
たとえ醜い足掻きでも 泥に濡れたっていい
(すりへらしたくつさえかてになっているから)
摺り減らした靴さえ 糧になっているから
(しょうせつやえいがみたいにおおげさなすとーりーじゃない)
小説や映画みたいに 大げさなストーリーじゃない
(だけどこれだけはいえるよ)
だけどこれだけは言えるよ
(ぼくだってできるから)
『僕だって 出来るから』
(きみがきみでいるためにぼくがぼくでいるために)
君が君でいる為に 僕が僕でいる為に
(かこのじぶんよわかったじぶん)
過去の自分 弱かった自分
(いましゅうしふをうつんだ)
いま終止符を打つんだ
(えがくゆめがかわってもだいじなものかわっても)
描く夢が変わっても 大事なモノ変わっても
(きみはきみでぼくはぼくだってようやくきづけたんだ)
君は君で 僕は僕だって ようやく気付けたんだ
(だからこれでいいんだってこれでよかったんだって)
だからこれでいいんだって これでよかったんだって
(むだじゃないこれまでをわらいとばしていきていくんだ)
無駄じゃない これまでを 笑い飛ばして生きていくんだ
(あいしていこうぜじぶんのすべてを)
愛していこうぜ 自分のすべてを