ロストアンブレラ/稲葉曇
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | roi | 7425 | 光 | 7.7 | 96.0% | 155.4 | 1203 | 49 | 36 | 2025/11/08 |
| 2 | ロ | 6187 | A++ | 6.2 | 98.6% | 194.1 | 1218 | 17 | 36 | 2025/11/05 |
| 3 | たーこう | 5832 | A+ | 6.3 | 93.0% | 191.7 | 1209 | 91 | 36 | 2025/11/10 |
| 4 | こんころ | 5437 | B++ | 5.8 | 93.7% | 206.7 | 1204 | 80 | 36 | 2025/11/06 |
| 5 | ルーラ | 5249 | B+ | 5.6 | 93.9% | 214.3 | 1203 | 78 | 36 | 2025/11/20 |
関連タイピング
-
プレイ回数6.5万歌詞かな90秒
-
大漠波新 feat.ずんだもん,初音ミク,重音テト
プレイ回数4714歌詞1597打 -
テテテテトテト テテテテトリス(後回しにはしないで~~~!!!)
プレイ回数18万歌詞かな60秒 -
サビのみ!!
プレイ回数16万歌詞かな190打 -
テトリスサビ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
プレイ回数12万歌詞かな167打 -
MIMIさんの今はいいんだよ。です!
プレイ回数1.5万歌詞かな197打 -
ああ 幸せになっちまうよ
プレイ回数14万歌詞1275打 -
おじさん構文
プレイ回数2.8万歌詞かな201打
歌詞(問題文)
(ぼくをつれてってしみこんでしまうまえに)
僕を連れてって 浸み込んでしまう前に
(みえないままつかみたいとかどうせかなわないからさ)
見えないまま掴みたいとか どうせ叶わないからさ
(てはずっとぬれていていつかおとしてしまうこと)
手はずっと濡れていて いつか落としてしまうこと
(まだきづいてなかった)
まだ気付いてなかった
(こまかいあめがめにしみるのも)
細かい雨が目に浸みるのも
(しめったいきがのどにつまるのも)
湿った息が喉に詰まるのも
(かたちにならないものをしょったぼくは)
容にならないものを背負った僕は
(あんがいらくだったのかもしんないな)
案外楽だったのかもしんないな
(こえになれなかったぶんだけめのまえでじゃましているきりさめに)
声になれなかった分だけ目の前で邪魔している霧雨に
(かさをかざしてにげまどいたいよ)
傘を翳して逃げ惑いたいよ
(ぼくをつれてってしみこんでしまうまえに)
僕を連れてって 浸み込んでしまう前に
(みえないままやられちゃうとかどうにもできないからさ)
見えないままやられちゃうとか どうにも出来ないからさ
(はなせないてはずっとぬれていていつかおとしてしまうこと)
離せない手はずっと濡れていて いつか落としてしまうこと
(まだきづいてなかった)
まだ気付いてなかった
(ひたるいつかのかじかんだてもくわずぎらいのあめだまも)
浸るいつかの悴んだ手も 食わず嫌いの飴玉も
(まどごしのさんじょうもみてないことにしたまま)
窓越しの惨状も見てないことにしたまま
(どうかどっかとおいとこへかれたはながさくとこへ)
どうかどっか遠いとこへ 枯れた花が咲くとこへ
(わからないままそうやっておいていくこころのおと)
わからないままそうやって 置いていく心の音
(つめたいあめがめにしみるのも)
冷たい雨が目に浸みるのも
(しめったいきがほおにぶつかるのも)
湿った息が頬にぶつかるのも
(ぜんぶぜんぶわからないままのぼくは)
全部 全部 わからないままの僕は
(こころのひびをみたしていくんだ)
心のひびを満たしていくんだ
(みずたまりができないうちに)
水溜まりができないうちに
(かさをかざしてせかいをぼかそうよ)
傘を翳して世界を暈そうよ
(ぼくをつれてってしみこんでしまうまえに)
僕を連れてって 浸み込んでしまう前に
(みえないままつかみたいとかどうせかなわないからさ)
見えないまま掴みたいとか どうせ叶わないからさ
(てはずっとぬれていていつかおとしてしまうこと)
手はずっと濡れていて いつか落としてしまうこと
(ずっときづけなかった)
ずっと気付けなかった
(ぼくをつれてってしみこんでしまうまえに)
僕を連れてって 浸み込んでしまう前に
(みえないままやられちゃうとかどうにもできないからさ)
見えないままやられちゃうとか どうにも出来ないからさ
(はなせないてはずっとぬれていていつかなくしてしまうこと)
離せない手はずっと濡れていて いつか失くしてしまうこと
(いまきづきたかった)
今、気付きたかった
(こまかいあめがめにしみるのも)
細かい雨が目に浸みるのも
(しめったいきがのどにつまるのも)
湿った息が喉に詰まるのも
(ぜんぶぜんぶわからないままのぼくが)
全部 全部 わからないままの僕が
(こころのひびをまかせきったせいだ)
心のひびを任せきった所為だ