autumn orange
「autumn orange」 AAA
9thアルバム「GOLD SYMPHONY」収録
作詞:KAJI KATSURA
作曲:APAZZI
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歌詞(問題文)
(なぜもっとまっすぐにきもちつたえられないんだろう)
なぜ もっと真っ直ぐに 気持ち伝えられないんだろう?
(すぐそばにいるのになぜかこいからはとおすぎる)
すぐそばにいるのに なぜか 恋からは遠すぎる
(きみのめにはどんなわたしうつるの)
キミの瞳には どんなワタシ映るの
(むしょうにしりたいくせにことばはからまわり)
無性に知りたいくせに 言葉は空回り
(おれんじいろにまうあきかぜ)
オレンジ色に舞う秋風
(もどかしいおもいさらって)
もどかしい想いさらって
(あしもとのかれはほらまいあげる)
足元の枯れ葉 ほら舞い上げる
(はしゃぎすぎたきせつがおわりをつげても)
はしゃぎすぎた夏が 終わりを告げても
(きみだけはまぶしすぎるしきさい)
キミだけは 眩しすぎる色彩
(なぜもっとかざらないえがおうかべられないんだろう)
なぜ もっと飾らない 笑顔浮かべられないんだろう?
(つよがりがじゃまばかりしてはがゆさかみしめてる)
強がりが邪魔ばかりして はがゆさ噛みしめてる
(このばしょからいっぽふみだすゆうきもてたら)
この場所から 一歩踏み出す勇気持てたら
(ちゃかさずすがおみつめてくれるかな)
茶化さず 素顔見つめてくれるかな
(おれんじにくれてくまちなみ)
オレンジに暮れてく街並み
(かえりたくないといえずに)
帰りたくないと言えずに
(えきまでのみちをまたいそいでる)
駅までの道をまた急いでる
(かなうならばこのままじかんよとまれと)
叶うならば このまま時間よ止まれと
(きみのてにとどきそうなしゅんかん)
キミの手に届きそうな瞬間
(もすこしじゆうにきみのそらはばたけるような)
もすこし自由に キミの空 羽ばたけるような
(つばさがあれば)
翼があれば
(ゆれるかみとしせんのさきをそめるたいよう)
ゆれる髪と 視線の先を染める太陽
(くすぐったりからぶったり)
くすぐったり 空ぶったり
(ああふたりそのきょりがあまずっぱい)
嗚呼 二人 その距離が甘酸っぱい
(twilight)
twilight...
(ゆれるこのはにかくれることばたち)
揺れる木の葉に 隠れる言葉達
(くちにのこるそのあじが)
口に残る その味が
(おれんじいろにまうあきかぜ)
オレンジ色に舞う秋風
(もどかしいおもいさらって)
もどかしい想いさらって
(あしもとのかれはほらまいあげる)
足元の枯れ葉 ほら舞い上げる
(はしゃぎすぎたなつがおわりをつげても)
はしゃぎすぎた夏が 終わりを告げても
(きみだけはまぶしすぎる)
キミだけは眩しすぎる
(おれんじにくれてくまちなみ)
オレンジに暮れてく街並み
(かえりたくないといえずに)
帰りたくないと言えずに
(えきまでのみちをまたいそいでる)
駅までの道をまた急いでる
(かなうならばこのままじかんよとまれと)
叶うならば このまま時間よ止まれと
(きみのてにとどきそうなしゅんかん)
キミの手に届きそうな瞬間