Antitoxicタイピング／どるれく

(てをのばした)

手を伸ばした

(まぶしすぎるひかりをもとめて)

眩しすぎる光を求めて

(もがいていたきりのなか)

もがいていた霧の中

(ちかったみらい)

誓った未来

(ゆめみてたせかいへ)

夢見てた世界へ

(まるでげーむのとちゅうみたいなひび)

まるでゲームの途中みたいな日々

(せいかいはまだみつからないｈａｚｙｈａｚｙｄｒｅａｍｅｒ)

正解はまだ見つからないHAZY HAZY DREAMER

(だってぬけだせないふかんぜんなぼくのこころはさけびつづけているんだ)

だって抜け出せない不完全な僕の心は叫び続けているんだ

(ｃｒａｖｉｎｇ　ｃｒａｖｉｎｇ　ｙｏｕｒｌｉｇｈｔ)

CRAVING CRAVING YOURLIGHT

(あのひのせれくとこうかいもいえなかった)

あの日のセレクト後悔も言えなかった

(ことばもりせっとして)

言葉もリセットして

(もういっかい)

もう一回

(もういいかなんてわりきれない)

もういいかなんて割り切れない

(うたがいもまよいもじぶんごとｒｅｗｒｔｅ)

疑いも迷いも自分ごとREWRTE

(「もうやめよう」ってきめたよるに)

「もうやめよう」って決めた夜に

(とどくつうちがまたｔｒｉｇｅ)

届く通知がまたTRIGE

(きみがくれたそのことばが)

君がくれたその言葉が

(ぼくをげんじつにつないでくれた)

僕を現実に繋いでくれた

(てをのばしたなにひゃっかいのおくびょうをこえて)

手を伸ばした何百回の臆病を越えて

(「あきらめろよ」ってささやいた)

「諦めろよ」って囁いた

(きのうのじぶんなんてｔｏｘｉｃさ)

昨日の自分なんてTOXICさ

(ｗａｋｅｕｐどくされたまよいなんかすてて)

WAKEUP毒された迷いなんか捨てて

(ふるえるこえでさけぶんだ)

震える声で叫ぶんだ

(えらんだみちをせいかいに)

選んだ道を正解に

(ゆいいつのみちをきりひらいて)

唯一の未知を切り開いて

(「さあよみがえれ」)

「さあ甦れ」

(くだらねぇじょうしきほうていしきにるーるぶっく)

くだらねぇ常識方程式にルールブック

(それはｈｏｐｅ？いやｐｏｉｓｏｎ)

それはhope?いやpoison

(そんなもんはおいていく)

そんなもんは置いていく

(だれがなんといおうとかまわまねぇ)

誰がなんと言おうと構わまねぇ

(つちのなかつよくなりひびくこどうはとまらねぇ)

土の中強くなり響く鼓童は止まらねぇ

(ざせつのかずがかちきめる？)

挫折の数が価値決める？

(じゃあおれはもうむてきれべる！？)

じゃあ俺はもう無敵レベル！？

(はめられてももやされてもなんどでもよみがえる)

ハメられても燃やされても何度でも蘇る

(いたみからみうらみｃｒｙなみだでながしたら)

痛み辛み恨みCRY涙で流したら

(らしくなんてしばりはもうｕｔｏ　ｏｆ　ｓｔｏｃｋ)

らしくなんて縛りはもうUTO OF STOCK

(きみがくれたそのえがおがｒｅｍｅｄｙ)

君がくれたその笑顔がREMEDY

(ひとりじゃみえなかったみらい)

一人じゃ見えなかった未来

(るーぷしているようなまいにちじゃあきあき)

ループしているような毎日じゃ飽き飽き

(こんどはぼくがつれていくんだ！)

今度は僕が連れて行くんだ！

(くものむこうへ)

雲の向こうへ

(「このてはさいごまではなさないよ」)

「この手は最後まで離さないよ」

(はしりだしたなにおくかいのこうかいをこえて)

走り出した何億回の後悔を越えて

(くものあいだかかるはしは)

雲の間架かる橋は

(どこまでもつづいてくｍａｇｉｃさ)

どこまでも続いてくMAGICさ

(ｓｔａｎｄｕｐかげもひかりもだきしめたら)

STANDUP影も光も抱きしめたら

(どんなよるもこえていける)

どんな夜も越えていける

(なんどでもたちあがろう)

何度でも立ち上がろう

(おくびょうにわかれを)

臆病に別れを

(けついのとうか)

決意の灯火

(だれにもにてないみちをきりひらいて)

誰にも似てない道を切り開いて