四季刻歌
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | つかあまねね@ | 2600 | E | 2.7 | 94.1% | 302.6 | 839 | 52 | 20 | 2025/11/08 |
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歌詞(問題文)
(いつかみたかげぼうし)
何時か見た影法師
(とおいとおいひのおもいでは)
遠い遠い日の想い出は
(はるがすぎなつがくるときはとまることなく)
春が過ぎ夏が来る刻は止まることなく
(わかってたはずだったのにどうしてもきおくからけせずに)
分かってたはずだったのにどうしてもきおくからけせずに
(あのひからとまったままのわたしのなかのとけい)
あの日から止まったままの私の中の時計
(いつかゆめがおわるのならばすべてすべてむだだというの)
いつか夢が終わるのならば全て全て無駄だというの
(ときはすすみもどりはしないきっととわにこどくなのでしょう)
時は進み戻りはしないきっと永久に孤独なのでしょう
(きみのせかいのときはわたしにはすこしはやすぎて)
君の世界のときは私には少し早すぎて
(あきもすぎふゆがこてきせつはうつろいでく)
秋も過ぎ冬が来て季節は移ろいでく
(つかんでたはずだったのにまたひとつひとつときえていく)
掴んでた筈だったのにまた一つ一つと消えていく
(いつかくるわかれのことばわかりきってたことで)
いつか来る別れの言葉わかりきってたことで
(あのひみせたきみのえがおはきょうはきょうはどこにもないの)
あの日見せた君の笑顔は今日は今日はどこにもないの
(あたりまえのしあわせでさえわたしのまえできえてしまうの)
当たり前の幸せでさえ私の前で消えてしまうの
(ぼくはきみをひとりにしないあのひここでやくそくしたの)
僕は君を一人にしないあの日ここで約束したの
(もしもときをとめられたならけっしてにどとすすまないでと)
もしも時を止められたなら決して二度と進まないでと
(せかいこくにきりはなされた)
世界刻に切り離された
(ひとりわたしまだできること)
一人私まだ出来ること
(なんどきせつかわるとしてもかれるひまでうたいつづけて)
何度季節変わるとしても枯れる日まで歌い続けて
(きみにきみにとどくのならばあしたにあしたにひびいておくれ)
君に君に届くのならば明日に明日に響いておくれ
(ずっときみのそばにいたいとかぜにのせてはるかかなたへ)
ずっと君のそばにいたいと風に乗せて遥か彼方へ