たんぽぽ
楽曲情報
たんぽぽ 歌神聖かまってちゃん 作詞の子 作曲の子
途中までです。
※このタイピングは「たんぽぽ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(やっともどればせかいはとおく)
やっと戻れば世界は遠く
(げんかんのどあをきつくのっくしてばいばいみたいな)
玄関のドアをきつくノックしてバイバイみたいな
(とかいをあがってさがって)
都会を上がって下がって
(とかげすらみかけないよ)
トカゲすら見かけないよ
(じわじわとくるしめている)
ジワジワと苦しめている
(ふっとまちぬけたらきれいなあめがある)
ふっと街抜けたら綺麗な雨がある
(るーぺがぎんいろしてみつめられても)
ルーペが銀色して見つめられても
(さびついたかみきしゃにからませて)
錆びついた髪汽車に絡ませて
(こんやぼくはかぜをまくらにするよ)
今夜僕は 風を枕にするよ
(ふるほんやのぴーたーらびっとがいう)
古本屋のピーターラビットが言う
(つまりはねぼろぐつもちずのそと)
つまりはねボロ靴も地図の外
(はみでちゃってんのさはでにつるっとすべって)
はみ出ちゃってんのさ 派手にツルっと滑って
(45さいになったころ)
45歳になった頃
(だいすきなひとがほしになって)
大好きな人が星になって
(いつまでもそらにたかくわらっていりゃ)
いつまでも空に高く笑っていりゃ
(ゆめみぱじゃまをきてしゅじんこうになろうか)
夢見パジャマを着て主人公になろうか
(かぜのなかにかねをなくしても)
風の中に金を無くしても
(こんやぼくは)
今夜僕は
(かぜをまくらにするよ)
風を枕にするよ