幻想鉄道
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | いる | 6785 | ステルス社長☆☆☆☆ | 7.1 | 95.0% | 100.8 | 722 | 38 | 27 | 2025/12/10 |
関連タイピング
歌詞(問題文)
(あめのなかあいりすのかおるみちのうえ)
雨の中アイリスの 香る道の上
(おもいでのさきゅうにはまだあるあのもじ)
想い出の砂丘には まだ有るあの文字
(うぞうのひむぞうのひただすぎ)
有象の日 無象の日 ただ過ぎ
(やくだつうちゅうはとうにしゅちゅうへと)
役立つ宇宙はとうに手中へと
(きわだつくじゅうにまたかくされて)
際立つ苦渋にまた隠されて
(あのひたったたびじからゆびおりかぞえた)
あの日立った旅路から 指折り数えた
(だれまつひゃくねんのみわくのにわには)
誰待つ百年の 魅惑の庭には
(うぞうのひむぞうのひただすぎ)
有象の日 無象の日 ただ過ぎ
(はえたつすがたはとうにしめされて)
映え立つ姿はとうに示されて
(わきたつきょうふにまたかくされて)
沸き立つ恐怖にまた隠されて
(しずかなこえこえ)
静かな声 声
(しずかなこえはねむらずに)
静かな声は眠らずに
(よみあげるみえるままのしを)
読み上げる 見えるままの詩を
(しずかなこえはねむらずに)
静かな声は眠らずに
(といかけるひびのしかくから)
問いかける 日々の死角から
(うぞうのひむぞうのひただすぎ)
有象の日 無象の日 ただ過ぎ
(ゆきどけのすそのからやぎがあおぐそら)
雪溶けの裾野から ヤギが仰ぐ空
(ひげきがまたかくすかぎはとりどりに)
悲劇がまた隠す 鍵はとりどりに
(うぞうのひむぞうのひただすぎ)
有象の日 無象の日 ただ過ぎ
(かがやくきみならとうにたどりつき)
輝くキミならとうにたどり着き
(ひにやくいかりできょうもみえまいに)
火に焼く怒りで今日も見えまいに
(しずかなこえこえ)
静かな声 声
(しずかなこえはきかれずに)
静かな声は聞かれずに
(よみあげるみえるままのしを)
読み上げる 見えるままの詩を
(しずかなこえはねむらずに)
静かな声は眠らずに
(といかけるひびのしかくから)
問いかける 日々の死角から
(うぞうのひむぞうのひただすぎ)
有象の日 無象の日 ただ過ぎ