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歌詞(問題文)
(あめのなかあいりすのかおるみちのうえ)
雨の中アイリスの 香る道の上
(おもいでのさきゅうにはまだあるあのもじ)
想い出の砂丘には まだ有るあの文字
(うぞうのひむぞうのひただすぎ)
有象の日 無象の日 ただ過ぎ
(やくだつうちゅうはとうにしゅちゅうへと)
役立つ宇宙はとうに手中へと
(きわだつくじゅうにまたかくされて)
際立つ苦渋にまた隠されて
(あのひたったたびじからゆびおりかぞえた)
あの日立った旅路から 指折り数えた
(だれまつひゃくねんのみわくのにわには)
誰待つ百年の 魅惑の庭には
(うぞうのひむぞうのひただすぎ)
有象の日 無象の日 ただ過ぎ
(はえたつすがたはとうにしめされて)
映え立つ姿はとうに示されて
(わきたつきょうふにまたかくされて)
沸き立つ恐怖にまた隠されて
(しずかなこえこえ)
静かな声 声
(しずかなこえはねむらずに)
静かな声は眠らずに
(よみあげるみえるままのしを)
読み上げる 見えるままの詩を
(しずかなこえはねむらずに)
静かな声は眠らずに
(といかけるひびのしかくから)
問いかける 日々の死角から
(うぞうのひむぞうのひただすぎ)
有象の日 無象の日 ただ過ぎ
(ゆきどけのすそのからやぎがあおぐそら)
雪溶けの裾野から ヤギが仰ぐ空
(ひげきがまたかくすかぎはとりどりに)
悲劇がまた隠す 鍵はとりどりに
(うぞうのひむぞうのひただすぎ)
有象の日 無象の日 ただ過ぎ
(かがやくきみならとうにたどりつき)
輝くキミならとうにたどり着き
(ひにやくいかりできょうもみえまいに)
火に焼く怒りで今日も見えまいに
(しずかなこえこえ)
静かな声 声
(しずかなこえはねむらずに)
静かな声は眠らずに
(よみあげるみえるままのしを)
読み上げる 見えるままの詩を
(しずかなこえはねむらずに)
静かな声は眠らずに
(といかけるひびのしかくから)
問いかける 日々の死角から
(うぞうのひむぞうのひただすぎ)
有象の日 無象の日 ただ過ぎ