鼓膜の奥
関連タイピング
-
二羽の雛鳥/大般若長光
プレイ回数9歌詞かな119打 -
今の私/一期一振・本阿弥光徳
プレイ回数9歌詞かな204打 -
花の雨 キミの名残/小竜景光
プレイ回数9歌詞かな124打 -
刻まれた名前/山姥切長義
プレイ回数16歌詞かな205打 -
IGNITION/刀剣男士 formation of 花影
プレイ回数3歌詞1372打 -
『刀剣乱舞』 ~花影ゆれる砥水~
プレイ回数4歌詞かな646打 -
ミュージカル刀剣乱舞の「序章」の歌詞タイピングです。
プレイ回数13歌詞かな632打 -
研ぎ澄ます心/本阿弥光徳・研師たち
プレイ回数31歌詞かな445打
歌詞(問題文)
(こえがするどくこまくのおく)
声が鋭く 鼓膜の奥
(しんどうしていくだけじゃなく)
振動していくだけじゃ無く
(こたえようのないといかけがいま)
答えようのない問いかけが今
(ちゅうにまってかすみへきえていく)
宙に舞って霞へ消えて行く
(ああいつになればほんとうのこと)
ああ いつになれば本当のこと
(こころをさらけだしていうかな)
心を曝け出して言うかな
(はりつめたくうきにはあめがふり)
張り詰めた空気には雨が降り
(のぞまれていないのにはながさく)
望まれていないのに花が咲く
(ああこれからなんかいもめぐって)
ああ これから何回も巡って
(こころをだめにしていくから)
心を駄目にして行くから
(ねえどうしようこんなよるに)
ねえ どうしようこんな夜に
(ねえどうだろうこんなすがた)
ねえ どうだろうこんな姿
(またさらされてしまえば)
また晒されてしまえば
(らくになるかな)
楽になるかな
(こえがするどくこまくのおく)
声が鋭く 鼓膜の奥
(しんどうしていくだけじゃなく)
振動して行くだけじゃ無く
(こころのそこまでひびきまわりだし)
心の底まで響き回り出し
(しこうをみだしていく)
思考を乱して行く
(まいこんだからじゅんぱくのまま)
舞い込んだから 純白のまま
(かんがえがしゅうそくしていくなら)
考えが収束して行くなら
(こたえをほしがることをあざわらい)
答えを欲しがる事を嘲笑い
(またはなをさかせよう)
また花を咲かせよう
(ああかざりあってだましあってさよなら)
ああ 飾りあって 騙しあって さよなら
(しりたくもないようなといかけを)
知りたくもないような問いかけを
(なぜくちにだしてしまったのだろう)
何故口に出してしまったのだろう
(ああいまになってはほんとうのこと)
ああ 今になっては本当のこと
(いわないでほしいともおもってる)
言わないで欲しいとも思ってる
(しめっているくうきにひがさして)
湿っている空気に陽が差して
(のぞまれていないのにかわきだす)
望まれていないのに乾き出す
(ああまたもやなんかいもめぐって)
ああ またもや何回も巡って
(からだをだめにしていくから)
体を駄目にして行くから
(ねえそうしようこんなあさに)
ねえ そうしようこんな朝に
(ねえそうだろうこんなこえで)
ねえ そうだろうこんな声で
(またくうきをふるわせて)
また空気を震わせて
(らくになるのさ)
楽になるのさ
(こえをたしかにこまくのさき)
声を確かに 鼓膜の先
(こころごとゆらされたから)
心ごと揺らされたから
(あたまじゃかいせきできないふるえが)
頭じゃ解析出来無い震えが
(からだにあらわれる)
体に現れる
(えいりなきばをむきだしたまま)
鋭利な牙を 剥き出したまま
(ことばをかわしあってしまえば)
言葉を交わし合ってしまえば
(こたえをみつけだすことなどできず)
答えを見つけ出すことなど出来ず
(すれちがってしまう)
すれ違ってしまう
(ああおもいあってすれちがってさよなら)
ああ 想いあって すれ違って さよなら
(こえがするどくこまくのおく)
声が鋭く 鼓膜の奥
(しんどうしていくだけじゃなく)
振動して行くだけじゃ無く
(こころのそこまでひびきまわりだし)
心の底まで響き回り出し
(しこうをみだしていく)
思考を乱して行く
(まいこんだからじゅんぱくのまま)
舞い込んだから 純白のまま
(かんがえがしゅうそくしていくなら)
考えが収束して行くなら
(こたえをほしがることをあざわらい)
答えを欲しがる事を嘲笑い
(またはなをさかせよう)
また花を咲かせよう
(ああかざりあってだましあってさよなら)
ああ 飾りあって 騙しあって さよなら