めろんぱnちらいん!!!!!!!

(わんｆｏｒｔｈａｋとかかっこつけ ひよわなおくびょうものちきんがうってつけ)

「1 for tha K」とかカッコつけ 「ひ弱な臆病者」が打って付け

(おごれるおうとかじちょうだせー ほこれるなにかがほしいだけ)

奢れる王とか自嘲だせー 誇れる何かが欲しいだけ

(いつもまわりとずれてるけい かみあわずあまりものうすれてくれい)

いつも周りとズレてる系 神会わず余り物薄れてく光

(ふぁんのひーろーでいたいだって でもふあんなひいろはいたいだけ)

「ファンのヒーローでいたい」だって？ でも不安な緋色は痛いだけ

(じぶんのこえがきらいだった しゃべるたびだれかにわらわれた)

自分の声が嫌いだった 喋る度誰かに笑われた

(こころのさけびもくちにだせない とうめいにんげんになってた)

心の叫びも口に出せない 透明人間になってた

(なんでもそれなりですましてる きたいもねつもなしですましてる)

何でもそれなりで済ましてる 期待も熱量もナシで澄ましてる

(だからひっしになれるなにかもない さむいじぶんにいらついていた)

だから必死になれる何かもない サムい自分にイラついていた

(えをかくことしかないじぶん それをやぶったあのこをゆるさない)

絵を書くことしかない自分 それを破ったあの子を許さない

(みかえすためにいきてた ただそんなじぶんにつかれてる)

見返すために生きてた ただそんな自分にツカれてる

(がっこうもともだちもくだらない すべてばかばかしくみえた)

学校も友達もくだらない 全て馬鹿馬鹿しく見えた

(じぶんのせかいにひきこもれば きづけばしゃかいのおちこぼれ)

自分の世界に引き篭もれば 気付けば社会の落ちこぼれ

(すくいたかったのはかこのじぶん とおなじめをしたそこのきみ)

救いたかったのは過去の自分 と同じ目をしたそこの君

(だれひとりおいてかないよ きみとともにゆめをみたい)

誰一人置いてかないよ 君とともに夢を見たい

(ここからとどけとどけとどけたいあらためていうよ ぼくをみつけてくれてありがとう)

ここから届け届け届けたい改めて言うよ 僕を見つけてくれてありがとう

(きみがぼくらのはじまりでひかり だからうたえてるんだ)

君が僕らの始まりで光 だから歌えてるんだ

(ここからとどけとどけとどけたいなんどでもいうよ ぼくらにゆめをくれてありがとう)

ここから届け届け届けたい何度でも言うよ 僕らに夢をくれてありがとう

(きみがぼくらのここにいたあかし それがすべてなんだ)

君が僕らのここにいた証 それが全てなんだ

(はきだすほんねがそう きみにおくりたいぱんちらいん)

吐き出す本音がそう 君に贈りたいパンチライン

(ゆめがとだえたあのときのぺいん いつかはとたえたかなしみのれいん)

夢が途絶えたあの時の痛み 「いつかは、、、」と耐えた悲しみの雨

(もきづけばやんですこしずつげいん きみらがくれたあのゆめのせい)

も気付けば止んで少しずつ勝ち取り 君らがくれたあの夢の御陰

(そのおとはここにとどいたから そのことばがこころといたから)

その声はここに届いたから その言葉が心解いたから

(えらーれたーれいんもこえてひびかす おくられたあいはこえでひびかえす)

時代　文字　境界線も越えて響かす 贈られた愛は声で日々返す

(よわむしなきみへずれているきみへ ないているきみへきみがきらいなきみへ)

弱虫な君へ　ズレている君へ 泣いている君へ　君が嫌いな君へ

(じしんがないきみへしにたいってきみへ ぼくのことをあいしてくれたきみへ)

自信がない君へ　死にたいって君へ 僕のことを愛してくれた君へ

(ろくにんでひとつじゃないんだ ねえきみもほらどうしで)

6人で一つじゃないんだ ねえ　君もほら同士で

(ぼくのいきるいみでりゆうだ ぼくらみんなでめろんぱーかーだから)

僕の生きる意味で理由だ！ 僕ら皆でめろんぱーかーだから

(なろやなろや)

なろ屋　なろ屋

(のっきのっき)

のっき　のっき

(そらねこそらねこ)

そらねこ　そらねこ

(ｋａｉｔｏｋａｉｔｏ)

KAITO　KAITO

(ｋａｍｏｍｅｋａｍｏｍｅ)

kamome　kamome

(さむらいしょうさむらいしょう)

サムライ翔　サムライ翔

(めろりすめろりす)

めろりす　めろりす

(めろぱかめろぱか)

めろぱか　めろぱか

(ここからとどけとどけとどけたいあらためていうよ ここにいるみなのおかげだよ)

ここから届け届け届けたい改めて言うよ ここにいる皆のおかげだよ

(きみがぼくらのはじまりでひかり だからうたっていくんだ)

君が僕らの始まりで光 だから歌っていくんだ

(ここからとどけとどけとどけたいなんどでもいうよ ぼくらにゆめをくれてありがとう)

ここから届け届け届けたい何度でも言うよ 僕らに夢をくれてありがとう

(きみがぼくのいきるいみでほこり それがすべてなんだ)

君が僕の生きる意味で誇り それが全てなんだ

(はきだすほんねがそうなんてぼくらのかんちがい)

「吐き出す本音がそう」なんて僕らの勘違い

(きみがくれたことばがすべてぼくらのぱんちらいん)

君がくれた言葉が全て僕らのパンチライン