フラジール

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プレイ回数1難易度(3.1) 987打 歌詞 かな 長文モード可
タグボカロ
楽曲情報 フラジール  ぬゆり  作詞ぬゆり  作曲ぬゆり
※このタイピングは「フラジール」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(くしゃくしゃになったしんさつけんをもってかんたんなそうぞうにひびをつかっている)

くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている

(たんちょうなふうけいにふとねむくなってかいそうれっしゃにゆられうごいている)

単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている

(かんばんのしょうめいがうしろめたくなってめをおとしたさきでわらっていた)

看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた

(とおりをぬけてろじうらのほうでくったくもなくわらっていた)

通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた

(えいがのじょうえいはとうにおわっている)

映画の上映はとうに終わっている

(しっせきのきおくがやけにひびくから)

叱責の記憶がやけに響くから

(できればとおくにいかないでくれ)

できれば遠くに行かないでくれ

(できるならいたくしないで)

出来るなら痛くしないで

(かまわないではなれていて)

構わないで離れていて

(あつれきにきゅっとめをつむって)

軋轢にきゅっと目をつむって

(むくわないではなしをして)

報わないで話をして

(まどごしにじっとめをあわせて)

窓越しにじっと目を合わせて

(たいはいにくれたげきじょうのすみでねむらなかったはずがねむっている)

退廃に暮れた劇場の隅で眠らなかったはずが眠っている

(あらべすくにはさわれなかったんだひがついたようにまちがひかった)

アラベスクには触れなかったんだ火がついたように街が光った

(むとんちゃくなあのこがかさをさしたらそれですくわれるくらいたんじゅんでしょ)

無頓着なあの子が傘を差したらそれで救われるくらい単純でしょ

(ひだりてのゆびわみぎてにかくしてとまどってるふうにしてた)

左手の指輪右手に隠して戸惑ってるふうにしてた

(さがさないでいつのまにか)

捜さないでいつの間にか

(きえたことにきづくきょりならば)

消えたことに気づく距離ならば

(ゆるさないでさいしょだけは)

許さないで最初だけは

(かなしくもないはずにしたくて)

悲しくもないはずにしたくて

(かまわないではなれていて)

構わないで離れていて

(あつれきにきゅっとめをつむって)

軋轢にきゅっと目をつむって

(むくわないではなしをして)

報わないで話をして

(まどごしにじっとめをあわせて)

窓越しにじっと目を合わせて

(ねむらないでことばにして)

眠らないで言葉にして

(てらしたひかりにめをほそめて)

照らした光に目を細めて

(わらわないできみにさいたしゅうちゃくよぼくをのみこんでくれ)

笑わないで君に咲いた執着よ、僕を飲み込んでくれ

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