パラレルワールド金山駅

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プレイ回数110難易度(2.1) 1859打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 パラレルワールド金山駅  作詞MidLuster  作曲MidLuster
MidLusterさんの『パラレルワールド金山駅』フルです
※このタイピングは「パラレルワールド金山駅」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 7908 8.2 96.3% 224.2 1843 70 88 2025/11/20
2 にいみいの 2554 E 2.8 91.2% 657.4 1857 178 88 2025/11/25

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(きたへきたへいきをとめて)

北へ北へ息を止めて

(あすはどこへあすはどこへ)

明日は何処へ 明日は何処へ

(うしろむいていきをとめて)

後ろ向いて息を止めて

(ふゆうかんにめまいがしている)

浮遊感に目眩がしている

(うちへおうちへかえれない)

うちへ、おうちへ、かえれない

(わたしどこへつれてかれる)

わたしどこへつれてかれる

(ほらねほらねうけみばかり)

ほらね、ほらね、受け身ばかり

(ぱられるわーるど)

パラレルワールド

(わかんないわーど)

分かんない言葉

(なにもなにもかんがえれない)

何も何も考えれない

(あすになればなにかかわる)

明日になれば何か変わる?

(けどねわずかにふるえてる)

けどね わずかに震えてる

(あたまがくびがみゃくをうつ)

頭が首が脈を打つ

(ここはここはしらないばしょだ)

ここは、ここは、知らない場所だ

(あすになるのあすはくるの)

明日になるの?明日は来るの?

(いやそんなくだらないこたえ)

いやそんな下らない答え

(だれもわかるはずないないない)

誰も「わかる」はずないないない

(わらえわらえ)

笑え!笑え!

(こわれてしまいました)

壊れてしまいました!

(わたしのせいじゃないって)

「私のせいじゃない」って

(うそだうそだ)

嘘だ!嘘だ!

(わたしのずれているはこせいにはならない)

私の「ズレている」は個性にはならない

(はなればなれ)

離ればなれ

(あえなくなりました)

会えなくなりました

(それはかなしいとかいって)

それは悲しいとか言って

(だれかだれかみつけてとかねがう)

誰か 誰か 見つけてとか願う

(ここはまだぱられるわーるど)

ここはまだパラレルワールド

(きたいきたいありきたりね)

期待 期待 在り来りね

(いつわるしかほうほうなくて)

偽るしか方法なくて

(だれもかれもしんじられないなんて)

誰も彼も信じられないなんて

(みじんもしらんよな)

微塵も知らんよな

(じこぶっけんになれるような)

事故物件になれるような

(たしかなせいをうけつぎたい)

確かな生を受け継ぎたい

(いたってまじめなふりで)

至って真面目なフリで

(だましてきてほんとうにごめんね)

騙してきて本当にごめんね

(わらえわらえ)

笑え!笑え!

(ゆがんでしまいました)

歪んでしまいました!

(もとからそうなのかって)

元からそうなのかって

(いやだいやだまともでいきてきた)

嫌だ!嫌だ!まともで生きてきた!

(あのころのわたしは)

あの頃の私は

(はなればなれ)

離ればなれ

(あえなくなりました)

会えなくなりました

(すべてがれぷりかで)

全てがレプリカで

(おかしいおかしい)

おかしい?おかしい。

(ふれれはするのにな)

触れれはするのにな

(ここはまだぱられるわーるど)

ここはまだパラレルワールド

(じこぎせいのほうがはやいので)

自己犠牲の方が早いので

(あらそいをさけいきてきました)

争いを避け生きてきました

(そうすることでえられたものは)

そうすることで得られたものは

(ゆがんだしこうとはめつがんぼう)

歪んだ思考と破滅願望

(いまよりもくるしくなれたなら)

今よりも苦しくなれたなら

(このうずからぬけだせれますか)

この渦から抜け出せれますか

(どしゃぶりにでもなってくれたら)

土砂降りにでもなってくれたら

(まだいたみかんじとれるのだろう)

まだ痛み感じ取れるのだろう

(よわみにつけこんでだまされて)

弱みにつけ込んで騙されて

(たちばをつかってかねもうけか)

立場を使って金儲けか

(けおとせばりえきがえられるし)

蹴落とせば利益が得られるし

(つごうのよいかもになれますね)

都合の良いカモになれますね

(はしのうえからながめてみれば)

橋の上から眺めてみれば

(ふかくうすぐらくでもうるさく)

深く薄暗く、でも煩く

(あのゆうだちのいろをおもいだす)

あの夕立の色を思い出す

(いやでもあのときをおもいだす)

嫌でもあの時を思い出す

(わらえわらえ)

笑え 笑え

(でもないてしまいました)

でも泣いてしまいました

(あなたのせいなのにね)

あなたのせいなのにね

(ふこうのきおくをついたいけんさせて)

不幸の記憶を追体験させて

(きずをなめあってたのしい)

傷を舐め合って楽しい?

(わらえわらえ)

笑え!笑え!

(こわれてしまいました)

壊れてしまいました!

(わたしのせいじゃないって)

「私のせいじゃない」って

(うそだうそだ)

嘘だ!嘘だ!

(はじめからこうだった)

初めからこうだった

(これがわたしなんです)

これが私なんです

(だまれだまれ)

黙れ!黙れ!

(あらそいごとなんてじかんのむだなのにね)

争い事なんて時間の無駄なのにね

(なにをなにをまだほしがってるの)

何を何をまだ欲しがってるの

(かちないじんせいでしょう)

価値無い人生でしょう?

(わらえわらえ)

笑え!笑え!

(ゆがんでしまいました)

歪んでしまいました!

(ほんとうにさいごだよって)

本当に最後だよって

(うそだうそだ)

嘘だ!嘘だ!!!

(たしかにいきてるのに)

確かに生きてるのに

(つくりもののようだ)

作り物のようだ

(うちへおうちへかえりたくなった)

うちへ、おうちへ、かえりたくなった

(みなれたえきしゃだって)

見慣れた駅舎だって

(ちがうちがう)

違う、違う!

(わたしのずれてるが)

私のズレてるが

(ここになるぱられるわーるど)

現実になるパラレルワールド