旅人
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最終列車は25時 歌詞 フルver
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七篠さよさんの「Lamp」です。
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歌詞(問題文)
(きみとふたりでとおいきせつまでくるまをはしらせる)
君と二人で 遠い季節まで車を走らせる
(とびたったあおいとりおいかけて)
飛び立った青い鳥 追いかけて
(よふけにめがさめてうすぐらいへやのなかで)
夜更けに目が覚めて 薄暗い部屋の中で
(いつかのはまべにおもいはあてもなくただよった)
いつかの浜辺に思いは あてもなく漂った
(あのひきみがくれたわすれられないゆうぐれ)
あの日君がくれた 忘れられない夕暮れ
(いまもぼくのむねのおくあかねいろそめあげて)
今も僕の胸の奥 茜色染め上げて
(さよならまちのひよ)
さよなら町の日よ
(たわいないかいわにはなをさかせた)
たわいない会話に花を咲かせた
(あのころむじゃきなふたりのよこがおはほらいまでも)
あの頃 無邪気な二人の横顔は ほら今でも
(きみとふたりでとおいきせつまではてなきたびのとちゅう)
君と二人で 遠い季節まで果てなき旅の途中
(いきさきはきみのなかてをのばしたらはなさないで)
行き先は君の中 手を伸ばしたら 離さないで
(きみよいつまでもそのてが)
君よいつまでも その手が
(はるをまつはなのようなきもちで)
春を待つ花のような気持ちで
(きみをみつめていたいいつまでも)
君を見つめていたい いつまでも
(かいがらのなかからきこえてきたなみおと)
貝殻の中から聞こえてきた波音
(あらわれたこいのまぼろしたちのぼるしんきろう)
現れた恋の幻 立ち昇る蜃気楼
(さよならなつのひよきみはだれよりあのひきれいだった)
さよなら夏の日よ 君は誰よりあの日綺麗だった
(ほんとうさしずかなはまべでえいえんをまっていた)
ほんとうさ 静かな浜辺で永遠を待っていた
(たびびと)
旅人
(きみとふたりでとおいきせつまではてなきたびはつづく)
君と二人で 遠い季節まで果てなき旅は続く
(こたえはしずけさにみみをすませば)
答えは 静けさに耳をすませば