槇原敬之 さみしいきもち

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投稿者投稿者hanolいいね0お気に入り登録
プレイ回数2難易度(4.5) 764打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 さみしいきもち  槇原 敬之  作詞槇原 敬之  作曲槇原 敬之
4thアルバム「SELF PORTRAIT」3曲目
1993年9thシングル「ズル休み」c/w
1113本目
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※このタイピングは「さみしいきもち」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(じてんしゃでなら10ぷんとすこしのきみのいえなのにでんしゃのえんせんはぜんぜんちがって)

自転車でなら10分と少しの 君の家なのに 電車の沿線は全然ちがって

(もうあわないってきめてからえきをみるのもいやだったけれどいまはわりとへいき)

もう会わないって決めてから 駅を見るのも いやだったけれど今は割と平気

(わかれてからぜんぜんあってないからぼくのなかのきみはこいびとのえがお)

別れてから全然 会ってないから 僕の中の君は 恋人の笑顔

(ふたりでめざめたあさもちゃんとちこくしないでばいとにいくきみがすきでした)

二人で目覚めた朝も ちゃんと遅刻しないで バイトに行く君が好きでした

(しょうじきすぎるきみとぼくがうそをついてまでいっしょにいれるなんていまはおもわない)

正直すぎる君と僕が 嘘をついてまで 一緒にいれるなんて 今は思わない

(しらないあいだにつくっていたきりきずのようにあとになってからむねがいたんだけど)

知らない間につくっていた キリ傷のように あとになってから胸が痛んだけど

(ほんとうにだいすきだったからだいじだったからべつべつにあるくふたりもいるとおもう)

本当に大好きだったから 大事だったから 別々に歩く二人もいると思う

(あのあめのひきみがもっていったかさはぼくのにおいきえてるかえさなくていい)

あの雨の日君が 持って行った傘は 僕のにおい消えてる 返さなくていい

(あれからぼくはあいかわらずひとりだけどいまはじぶんのことだけでせいいっぱいです)

あれから僕は相変わらず 一人だけど今は 自分のことだけでせいいっぱいです

(さみしいきもちにまけそうで)

さみしいきもちに負けそうで

(だれかをさがしていたころのようにいまはよわくありません)

誰かをさがしていた頃の ように今は 弱くありません

(それでもさみしくなったら)

それでもさみしくなったら

(こいびとだったきみをおもいだしてるけどそれくらいはゆるして)

恋人だった君を 想い出してるけど それくらいは許して

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