COSMOS 歌詞

(なつのくさはらにぎんがはたかくうたう)

夏の草原に　銀河は高く歌う

(むねにてをあててかぜをかんじる)

胸に手を当てて　風を感じる

(きみのぬくもりはうちゅうがもえていた)

君のぬくもりは　宇宙が燃えていた

(とおいじだいのなごりきみはうちゅう)

遠い時代の名残　君は宇宙

(ひゃくおくねんのれきしがいまもからだにながれてる)

百億年の歴史が　今も体に流れてる

(ひかりのこえがそらたかくきこえる)

光の声が天高く聞こえる

(きみもほしだよみんなみんな)

君も星だよ　みんなみんな

(ａｈ)

ah

(ときのながれにうまれたものなら)

時の流れに　生まれたものなら

(ひとりのこらずしあわせになれるはず)

一人残らず　幸せになれるはず

(みんないのちをもやすんだほしのようにほたるのように)

みんな生命(いのち)を燃やすんだ　星のように蛍のように

(ひかりのこえがそらたかくきこえる)

光の声が天高く聞こえる

(ぼくらはひとつみんなみんな)

僕らは一つ　みんなみんな

(ひかりのこえがそらたかくきこえる)

光の声が天高く聞こえる

(きみもほしだよみんなみんな)

君も星だよ　みんなみんな

(ひかりのこえがてそらたかくきこえる)

光の声が天高く聞こえる

(きみもほしだよみんなみんな)

君も星だよ　みんなみんな