未成年/the GazettE

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投稿者投稿者とろとろいいね0お気に入り登録
プレイ回数3難易度(4.4) 1344打 歌詞
楽曲情報 未成年  GAZETTE  作詞流鬼.  作曲大日本異端芸者の皆様
歌詞の為、歌っているのに書いてない箇所、歌っていないのに書いてある箇所がございます。
※誤字脱字を見つけた際は、遠慮なくご報告頂けますと幸いです。
※このタイピングは「未成年」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(がむしゃらになにかをさがしてた つまずいてもいいからまえに)

がむしゃらに何かを探してた 躓いてもいいから前に

(ばかげてるのはわかってる、ただこうかいせぬようはしるのさ)

馬鹿げてるのは分かってる、ただ後悔せぬよう走るのさ

(しんらいできるのはじぶんだけで、なかまなんていらなかった)

信頼できるのは自分だけで、仲間なんていらなかった

(なにもかもにむけてたやいば ししゅんのはねはもろくはかない)

何もかもに向けてた刃 思春の羽は脆く儚い

(つよくなりたい ひとりでいきるつよさを)

強くなりたい 一人で生きる強さを

(ほんとうはうらぎられるのがこわいだけ)

本当は裏切られるのが怖いだけ

(にげてばかりじゃなにひとつかわらないと)

逃げてばかりじゃ何一つ変わらないと

(わかってるのにかわれぬぼくがいる)

分かってるのに変われぬ僕がいる

(ほこらしげにかざしてた こどくというぷらいどは)

誇らしげにかざしてた 孤独というプライドは

(やくにたたぬりそうへとにげるためのはねだった)

役に立たぬ理想へと逃げるための羽だった

(ほこらしげにかざしてた じこしゅちょうという「riot」)

誇らしげにかざしてた 自己主張という「RIOT」

(このひかりのむこうには じゆうなどなかったんだ)

この光の向こうには 自由などなかったんだ

(teenage bluely days)

Teenage Bluely Days

(あれていたまいにちにおぼれてたんだ)

荒れていた毎日に溺れてたんだ

(きづいたらこどくせおってた)

気付いたら孤独背負ってた

(つらかった。ほんとうはひとりなんてね)

辛かった。本当は一人なんてね

(のぞんでなかったんだ)

望んで無かったんだ

(つよがってばかりじゃほんとうのかおわすれちゃうから)

強がってばかりじゃ本当の顔忘れちゃうから

(たまにちからをぬいてだれかにたよることもだいじです)

たまに力を抜いて誰かに頼る事も大事です

(きずついて、、、なきたいときはおおぞらにむかっておおごえでさけんでみて)

傷付いて、、、泣きたい時は大空に向かって大声で叫んでみて

((i don’t want to forget to myself)

(I don't want to forget to myself

(i want to doing as i am・・・))

I want to doing as I am・・・)

(わたしがわたしをわすれないように、わたしのままでいれるように。)

私が私を忘れないように、私のままでいれるように。

(こんなよわいぼくのためにせなかおしてくれた)

こんな弱い僕のために背中押してくれた

(ちちやははやなかまのはげますこえがぼくにひかりくれました)

父や母や仲間の励ます声が僕に光くれました

(ほこらしげにかざしてた こどくとししゅんきずは)

誇らしげにかざしてた 孤独と思春傷は

(やくにたたぬりそうへとにげるためのはねだった)

役に立たぬ理想へと逃げる為の羽だった

(あおくはれたあのそらにじゆうがあるとするなら)

青く晴れたあの空に自由があるとするなら

(このほこりたかきはねがちぎれてもかまわない)

この誇り高き羽が千切れても構わない

(ぼくははしりだしてた がむしゃらにそらをめがけて)

僕は走り出してた がむしゃらに空を目掛けて

(はねをひろげとびたったらっかてんは「じゆう」なのだと)

羽を広げ飛び立った落下点は『自由』なのだと

(すばらしきかぞくをもち すばらしきなかまをもった)

素晴らしき家族を持ち 素晴らしき仲間を持った

(さいこうのひびだった うまれかわったらまたあおう...)

最高の日々だった 生まれ変わったらまた逢おう...

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